外国人ITエンジニアの日本就業に対する意識・実態アンケート調査

外国人ITエンジニアの人材紹介サービスGTalentは、2020年8月24日〜9月11日にかけてGTalentに登録する外国人ITエンジニアに対して日本就業に対する意識・実態を測るアンケート調査を実施いたしました。

日本企業が外国人ITエンジニアを採用・定着・活躍する上で、実際に日本企業で働く外国人ITエンジニアが何を考え、何に悩んでいるのか、アンケートを通してリアルな声をお届けすることで、日本企業と外国人ITエンジニアのより良いマッチングや成長に貢献したいと考え、今回のアンケート調査を実施いたしました。

これからアンケートの概要や簡単なサマリーをご案内致します。

より詳細なデータをお求めの企業様は資料ダウンロードフォームから今回のアンケート調査結果をダウンロード可能です。

アンケート調査の概要

調査名称 外国人ITエンジニアの日本就業に対する意識・実態の調査
調査方法 インターネットによる調査(日本語&英語両方で質問を表記)
調査期間 2020年8月24日〜9月11日
調査対象者 外国人ITエンジニアの転職支援サービスGTalentの登録者へ実施。
108名の外国人ITエンジニアがアンケートへ回答。
【サンプル構成】
全体:108サンプル
①日本国内在住者:102サンプル
(①の内、現在日本で就業中:96サンプル)
②海外在住者:6サンプル
※サンプルの約90%は日本国内在住かつ現在日本就業中の外国人ITエンジニア
実施主体 ビズメイツ株式会社
タレントソリューション事業部 コンサルティンググループ
※外国人ITエンジニアの転職支援サービス『GTalent』を運営
調査結果 こちらの資料ダウンロードフォームより調査結果資料のダウンロードが可能です。

アンケート調査のサマリー

1.日本語ができても英語で仕事を探すITエンジニアが多い

今回のアンケートにおいて6割以上が求人を探す時は英語を優先すると回答。
また、日本語ビジネスレベル以上の人材においても4割以上が英語を優先と回答。

2.仕事選びでは経験・スキルの発揮を重視、出身地域別に仕事選びの特徴が発生

仕事選びにおいては経験・スキルの発揮、仕事の内容、給料を重視。
また、東南アジアや南アジア出身者は新規事業・技術のキーワードに魅力を感じやすく、東アジア出身者は逆に低い等、仕事探しで魅力となるキーワードに地域別の特徴が発生。

3.日本企業のキャリアパスの不明確さに不満

現在日本で働いている回答者のうち、5割以上が現在の会社に対して“キャリアパスが不明確”であることが不満と感じている。

4.ほとんどの外国人ITエンジニアが就職・転職した会社でずっと働きたいと考えている

現在日本で働いている回答者のうち、5割以上が就職・転職した会社でできる限りずっと働きたいと考えており、9割近くが3年以上は働きたいと考えている。

5.外国人の受け入れ体制が働く上で重要

現在の会社に対して、外国人の受け入れ体制や上司・同僚のサポートなど外国人が支援してもらえる環境を満足にあげる回答が目立つ。

6.日本企業で働くためには日本企業文化への適応が重要と感じている

外国人が日本企業で活躍するために重要なものとして、日本語スキル、日本企業文化の理解、周囲との協調性など日本企業への適応力に関する回答が上位を独占。

7.“外国人・異文化への理解”を最も日本企業がやるべきこととして感じている

日本企業がやるべきこととして、50%以上が“外国人・異文化への理解”と回答。その次に、“ワークライフバランスの整備”や“外国人へのビジネス日本語教育”も高い回答率で続く。

アンケート調査結果のダウンロード

外国人ITエンジニアの日本就業に対する意識・実態アンケート調査の資料ダウンロードは以下より可能です。

外国人ITエンジニアの日本就業に対する意識・実態アンケート調査結果(2020年10月)ダウンロードフォーム

調査結果の詳細や外国人ITエンジニアの採用に関して、何かございましたらいつでもGTalentへお問い合わせください。

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