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早期離職は「隠れコスト」です。貴社の課題は?
外国籍ITエンジニアの採用・定着で、以下の課題に直面していませんか?
- せっかく採用しても数年以内に離職してしまう。
- 早期離職による損失額(採用費+人件費)が経営課題になっている。
- 日本語能力試験(JLPT)のレベルと、ビジネスコミュニケーション能力にギャップを感じる。
この根本原因は、日本と海外の「キャリア観」の違いを無視した採用と、
入社後の「言語・文化の壁」を取り除く教育機会の不足にあります。
採用のプロと育成のプロが「定着」の仕組みを徹底解説!
本ウェビナーは、海外人材採用のコンサルティング・株式会社セレッジと
外国籍ITエンジニア採用のプロ・株式会社ビズメイツの人材紹介エージェントGTalentが共催。
「採用戦略」と「育成仕組」という両輪で、
早期離職の原因を断ち切る具体的な方法を解説する無料ガイドです。
特にこのような方におすすめです:
- 外国籍ITエンジニアの採用戦略そのものに課題を感じている経営者、人事責任者。
- 育成の費用対効果をどう算出すべきか分からない方。
- 入社後のオンボーディングや教育を現場任せにしてしまっている採用・育成担当者。
お申し込みはこちらから
開催概要
- オンライン開催:2026年1月21日(水)12:30~13:30
- アーカイブ配信:2026年1月28日(水)17:00~18:00
- 形式:オンライン・無料
ご参加で得られる3つの成果
- 隠れコストの解消
育成を怠った場合の「隠れコスト(離職による損失)」を定量的に理解できます。 - 戦略の獲得
定着から逆算する採用要件の作り方など、「海外の当たり前」を理解した採用戦略が分かります。 - 即戦力化
現場の負担を減らし、パフォーマンスを最大化する「ビジネス日本語」教育の活用法を知ることができます。
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登壇者紹介

株式会社セレッジ CEO 菅野 直純氏
半導体業界出身の知見と20年以上の海外人材事業経験を活かし、
現在はアジア圏の「IT・理系高度人材」に特化した採用支援を展開。
ハノイ工科大学顧問を務めるなど現地トップ大学との強固なパイプを持ち、
エンジニアの母集団形成から定着までを支援しています。
世界人材会議への登壇実績も多数有する、
グローバルエンジニア採用のスペシャリストです。
株式会社ビズメイツ GTalent責任者 大塚 義光氏
知財人材業界やスタートアップでの事業開発を経て、現在はビズメイツ株式会社にて外国人材紹介事業を統括。IT・製造業を中心に、採用戦略の立案からキャリア支援までを一気通貫で手掛けています。自治体や教育機関と連携した制度設計にも強みを持ち、単なる人材紹介に留まらない、エンジニアが定着・活躍できる「多文化共生組織」の構築を推進しています。






