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海外と日本、同職種で給与はどれほど違いがある?差が出る理由も解説

海外と日本では、同職種であっても給与に違いが出ることがあります。海外から日本へ就職を考えている方にとっては、慣れない国で生活をするためにはそれなりの給与は欲しいものです。では、実際に同職種の給与にはどれくらいの違いがあるのでしょうか。今回は、海外と日本の同職種の給与の具体的な違いや違いが生まれる理由、日本で安定的な給与を得るためのポイントなどについて解説していきます。給与だけでなく支出についても解説するので、日本で暮らす予定の方はぜひ参考にしてください。日本で給与の高い同職種の求人を探したい方は、外国人に特化した転職エージェントの『G Talent』がおすすめです。複雑な給与・条件交渉もすべて転職のプロが代行してくれるので、給与の高い同職種で働けるチャンスが広がります。海外と日本、同職種の給与はどれほど違いがある?海外と日本では、同職種でも給与に違いが出ることがあります。国ごとにシェアを伸ばしている企業が異なるため、それぞれの地域で大きく違いが出ることもあるでしょう。ここからは、海外と日本の平均給与を業種別に比較します。同職種の給与の違い|日本vsアメリカアメリカは毎年発表されるGDPランキングで常に1位を獲得する国であり、日本でも馴染みのあるサービスを展開している企業がたくさん存在します。そんなアメリカと日本の同職種の給与の違いは以下のとおりです。【職業別の平均給与】職業アメリカ日本IT1,000~1,200万円436万円コンサルティング1,800~1,900万円585万円金融960万円454万円メーカー790万円453万円IT業界では、同職種でありながら日本の2倍以上も給与に違いがあります。アメリカにはGAFAなどの超大手企業が集中しているため、IT業界の給与が高いことが推測できます。IT以外の業界も日本の1.5〜3倍程度の給与の違いがあり、全体的にアメリカの方が給与は高いです。参考:海外のエンジニアの年収は?年収を増やす方法を解説/TECHのススメ同職種の給与の違い|日本vsイギリスイギリスと日本の同職種の給与の違いは、以下のとおりです。【職業別の平均給与】職業イギリス日本IT480万円436万円コンサルティング373万円585万円金融850万円454万円メーカー328万円453万円アメリカと比較すると、全体的に給与は低めに設定されています。日本と比較するとIT・金融業界では日本が劣りますが、メーカーやコンサルティングでは日本がやや高給になっています。参考:あの職業は年収いくら?英国の給与事情/COSMOPOLITAN同職種の給与の違い|日本vs中国世界で最も人口の多い中国は、日本と比較すると物価の安い国です。しかし、近年の中国は比較的日本よりも給与が高いことがわかります。【職業別の平均給与】職業中国日本IT1,400万円436万円コンサルティング1,100万円585万円金融480万円454万円メーカー487万円453万円IT・コンサルティング業界では、日本よりも高い給与が設定されています。多くの大手IT企業があるアメリカよりも高い給与の企業もあり、企業によっても給与の幅が広いのが特徴です。参考:中華IT最新事情/Hatena Blogなぜ海外と日本では同職種でも給与が大きく違いが出るのか海外と日本では同職種であるにもかかわらず、なぜ給与に違いが出るのでしょうか。同職種でも海外と日本で給与に大きな違いが出る原因には、以下の3つが挙げられます。物価の違い大企業の存在投資意欲の大きさ同職種で給与に違いが生まれる理由①|物価の違い日本でも地域によって最低賃金が異なるようにそれぞれの国では物価が異なり、物価が高い地域ほどそれに伴い給与も高くなる傾向にあります。そのため、日本と比較すると給与が高いように見えても、家賃や食料品など生活に必須な支出を考慮すると、日本での生活水準とさほど変わらないこともあるでしょう。参考:日本とアメリカの賃金の差/スクールナビ同職種で給与に違いが生まれる理由②|大企業の存在海外では世界中でシェアされるほどの大企業がいくつもあり、企業の業績も好調です。それらの大企業がより企業を成長させるためには、優秀な人材を獲得する必要があります。優秀な人材を他企業から引き抜くために高い給与を支払い、その結果として業界全体の給与が引き上げられていると考えられます。参考:アメリカ巨大IT企業の給料がケタ違いに高い理由/東洋経済オンライン同職種で給与に違いが生まれる理由③|投資意欲の大きさ欧米での評価制度は、人物よりも業績や貢献度に重点を置いた「成果主義」が主流です。社員が持つスキルや能力、人柄よりも、企業にどれだけ貢献したかを重視する傾向にあります。そのため、企業への貢献度が高いほどリターンも大きくなり、業績を伸ばしたい企業も貢献度の高い人材への投資を惜しみません。海外と日本の同職種の給与を比較するうえでの注意点海外と日本の給与を比較する際に、単に給与だけを見てしまうと良いチャンスを逃してしまうかもしれません。同職種であれば特に給与の違いが気になりますが、違った視点からしっかり比較することが大切です。海外と日本の同職種の給与を比較するうえで、注意したいポイントは以下の2つです。海外から日本に来たら必ず給与が下がるわけではない給与が下がっても生活レベルまでもが下がるとは限らない海外から日本に来たら必ず給与が下がるわけではない海外と日本の同職種の給与を比較すると日本の給与がやや低い傾向にありますが、すべての職種で必ず給与が下がるわけではありません。企業によっては海外より給与が高い企業もあり、これまでのキャリアやスキルを考慮して海外での生活水準と変わらない条件で働けることもあります。キャリアやスキルが高いほど、条件の良い同職種の求人への転職成功率が上がったり条件交渉がスムーズに進んだりするでしょう。参考:年収を上げる方法9選!転職しない場合とする場合に分けて、年収を上げるコツを紹介します!/Geekly Media日本に来て給与が下がっても生活レベルまでもが下がるとは限らない海外と日本の同職種の給与を比較すると、日本での年収が下がる可能性は高いです。しかし、物価や家賃などを考慮すると給与が下がっても生活レベルまで下がるとは限りません。生活を拠点にする地域によっては、海外の給与には及ばずとも豊かな生活が送れることもあるでしょう。その理由には、海外と日本の物価の違いが挙げられます。海外と日本の物価の違いいくら給与が高くても、物価が高いと快適な生活を送ることができません。日本と海外主要国の、財やサービスの変動を示す指標である消費者物価指数の違いは以下のとおりです。【主要国の消費者物価指数】2022年6月7月8月9月10月日本2.4%2.6%3.0%3.0%3.7%アメリカ9.1%8.5%8.3%8.2%7.7%イギリス9.4%10.1%9.9%10.1%-中国2.5%2.7%2.5%2.8%2.1%参考:消費者物価指数 / 2020年基準消費者物価指数 / 月報/e-Stat日本よりも給与が高いアメリカやイギリスの消費者物価指数を見ると、日本よりも物価上昇率が高いことがわかります。給与が高いぶん物価も高いため、日本で働いても生活レベルは下がりにくいと言えます。海外と日本の家賃の比較どの国でも地域別で家賃が異なるように、海外と日本でも家賃に大きな違いがあります。家賃は毎月の支出の大部分を占めるため、家賃によって生活の豊かさが変わることもあるでしょう。70㎡の家を借りると想定し、世界の家賃相場をランキング形式で紹介します。シンガポール 25万3190円ロンドン 19万4110円ニューヨーク 17万9690円香港 17万940円東京 15万10円日本も家賃相場のランキングには含まれていますが、東京都内であっても家賃が10万円を下回る地域は多くあります。生活レベルを下げないようにするには、毎月かかる家賃をできるだけ抑えることが大切です。参考:日本の家賃は世界で何位? 世界の家賃相場をわかりやすく「図」で比較!/楽待日本で安定した給与を得るために必要なこと日本は世界で見ると比較的給与が安く設定されている国であるため、同職種の給与は下がる可能性が高いです。そうした理由からなかなか日本での就職に踏み出せない方も多いのではないでしょうか。しかし、給与だけがネックとなり日本での仕事を諦めるのはもったいないかもしれません。日本で安定した同職種の給与を得るためには、以下の5つのポイントを意識しましょう。給与が比較的高いグローバル企業を選ぶ仕事に活かせるスキルを磨く資格取得を目指す語学力を高める日本でキャリアを積む給与が比較的高いグローバル企業を選ぶグローバル企業は成果主義を採用しているところが多いため、日系企業と比較すると平均給与が高い企業が多いです。さらに海外に展開しているグローバル企業は、常に優秀な人材を求めています。優秀な人材を確保するためにも、給与を高く設定している企業も多く見られます。グローバル企業に絞って転職先を見つけるのが難しい場合は、グローバル企業に特化した転職サービスの利用がおすすめです。日本での転職活動が初めての方は、ビザ取得や選考活動などもサポートしてくれる転職エージェントの利用を検討しましょう。参考:外資系企業の年収は日系企業の約2倍!その理由を徹底解説/35ish仕事に活かせるスキルを磨く日本で安定した収入を得るためには、専門性を高めたり時代に沿った知識・スキルを磨いたりすることも大切です。現状に満足せず、常に学び続ける姿勢を忘れてはなりません。希少性の高い人材になることで、より高いポジションへの昇格にもつながるでしょう。得意な分野であれば吸収するスピードが速いため、より効率的に専門性を高められるかもしれません。参考:100万人超の職歴分析で判明「年収が高くなる人」のスキル20選/JOB PICKS資格取得を目指す知識やスキルで他人と違いをつけるだけでなく、仕事と関連の高い資格を取得することも安定した収入を得るためのポイントです。ただし、誰でも取得できるような資格ではあまり意味がありません。他の人が目を向けていない分野や難易度の高い資格など、他の人と異なる視点を持って違いをつけられると良いでしょう。日本国内での民間資格でも、仕事に活かせるものがあれば勉強する価値があります。参考:【今が狙い目】学歴不問で年収アップに効く「スゴい資格」ベスト1/ DIAMOND online語学力を高める企業が大きくなるほど平均年収が上がり安定した収入を得られやすくなりますが、会社が大きいほど語学力が必要になります。特に、海外とのやり取りが多い企業では語学力が高いほど評価されるため、そのまま収入に反映されることも珍しくありません。基本的な英語に加え、関連の高い語学を学んでおくと重宝されるでしょう。また、社内では日本語でやり取りされる機会が多くなります。スムーズに受け答えができるよう、日本語の実力も十分につけておくと安心でしょう。参考:大卒外国人の採用、「高い日本語力」要求が壁に/日本経済新聞日本でキャリアを積む日本で収入を安定させるためには、日本でのキャリアがないと難しいこともあるでしょう。生活に不自由のない範囲で就職先を決め、チャンスが巡ってくるまでは日本でキャリアを積みながら生活をするのもひとつの手段です。これまでに培ったノウハウを活かし即戦力となるような高い専門性があれば、希望する企業・条件で働けるようになる可能性が高いです。まずは焦らずじっくり自分の経験を積むことが、日本での収入を安定させる近道かもしれません。海外と日本は同職種でも給与に違いが生まれることがある海外と日本では、今回紹介した3つの理由から同じ職業であっても給与に違いが出ることがあります。しかし、海外は日本よりも給与が高いぶん物価などの支出が高いケースが多いため、日本で給与が下がっても生活レベルまで下がるとは限りません。給与などの条件だけに目を向けるのではなく、広い視野を持つことが大切です。日本での転職・就職を考えている方は、外国人IT人材に特化した転職エージェントの『G Talent』がおすすめです。今までの経験やスキルから自分に合った仕事を選んでもらうことができ、給与や条件の交渉も転職のプロが代行してくれます。選考活動やビザ取得、日本語などのさまざまなサポートも受けられるため、初めて日本で就職活動する方にも安心です。

転職・キャリア開発ナレッジ

日本企業における外国人エンジニアの市場価値は?求人の探し方も紹介

近年日本で働く外国人エンジニアの数は増えており、日本企業における外国人エンジニアの市場価値は高いと言えます。では、どうして外国人エンジニアの市場価値が高いのでしょうか。今回は、日本企業における外国人エンジニアの市場価値について実態や理由について解説していきます。外国人エンジニアが自分にあった求人を探す方法も併せて紹介するので、日本で外国人エンジニアとして働きたいと考えている方は必見です。日本企業における外国人エンジニアの市場価値を知り、自分の価値に見合った就職先を見つけましょう。日本の就職先にお悩みの方は、外国人エンジニアに特化した求人エージェントの『G Talent』をご利用ください。日本企業における外国人エンジニアの市場価値は高い日本ではIT人材の不足が深刻化しており、経済産業省が2019年に発表した「IT人材需要に関する調査」ではIT需要構造が変化したことによりIT人材が不足していると報告されています。報告書によれば、2018年のIT人材不足数は22万人、2019年には26万人、2020年には30万人のIT人材が不足すると報告されており、2030年には約41万人〜79万人のIT人材が不足する見通しです。今後IT化がどのように進むかにもよりますが、日本のIT人材不足は非常に深刻であることが分かります。IT人材不足を補うために注目が集まっているのが、外国人ITエンジニアの採用です。厚生労働省が公開している「外国人雇用状況の届出状況」によれば、外国人エンジニアが日本で就労するために必要なビザである「専門的・技術的分野の在留資格」を取得して働く外国人エンジニアの数は年々増加し、市場価値が高まっているようです。2021年には394,509人が上記のビザを所有して日本で就労しており、前年と比較して9.7%の増加となりました。2014年と2019年の5年間を比較すると、2014年に同じ在留資格で就労していた外国人数は147,296人であったのに対し2019年は329,034人となっており、5年間で2.2倍の増加を記録しています。日本でのIT人材不足は現在も続いている背景から、今後も外国人エンジニアの市場価値が高まると予想できます。参考:「外国人雇用状況」の届出状況まとめ【本文】(令和3年 10 月末現在)/厚生労働省日本企業で働く外国人エンジニアの出身国は?厚生労働省の「外国人雇用状況」によれば、IT業界などの情報通信業に占める外国人エンジニアの出身国は東アジア・東南アジアが上位です。1位が中国、2位は韓国と続き、3位ベトナム、4位アメリカと上位3カ国は東南アジアの国が占めます。フィリピンやネパールやインドネシア、ブラジルやペルーから日本企業で働いている外国人ITエンジニアも少なくありません。このことから、国の種類は関係なく世界各国のITエンジニアの市場価値が高いということがわかります。参考:「外国人雇用状況」の届出状況表一覧(令和3年10月末現在)/厚生労働省外国人エンジニアの市場価値が高い理由日本企業において外国人エンジニアの市場価値が高い理由は、以下の5つです。日本企業ではエンジニアが不足している即戦力となる優秀なエンジニアを求めている日本人にはない発想を取り入れられる社内を活性化できる海外進出をサポートしてもらえる市場価値が高い理由①|日本企業ではエンジニアが不足している多くの日本企業では、深刻なエンジニア不足が問題となっています。特に日本ではIT教育の遅れが深刻であり、世界では5〜10年前から導入されているプログラミングやIT教育が、日本では2021年に小学校での必修化が始まりました。つまり、日本のIT教育はほかの国のより5年以上遅れているのです。教育の遅れも、日本人のエンジニアが不足している一つの要因です。日本でのエンジニア不足を解消するために、外国人ITエンジニアの市場価値が高まっています。参考:日本は遅れてる?海外のプログラミング教育の現状!/コエテコ市場価値が高い理由②|即戦力となる優秀なエンジニアを求めている日本の多くの企業では即戦力となる優秀なエンジニアを求めているため、外国人エンジニアの市場価値が高まっています。多くの日本企業では、新卒の学生を大量に採用し自社で時間をかけて育てる仕組みが採用されていました。一方、世界の教育機関では大学卒業と同時に即戦力に引けを取らない優秀な人材が育成されています。たとえば、メルカリでは2019年に採用した新卒エンジニアの9割がインドをはじめとした外国人エンジニアでした。インド出身の学生の中には、インド最高峰の名門IT大学であるITTを卒業後優秀な人材として採用されたエンジニアもいます。ベトナムのように、独自のIT人材育成政策展開している国もあります。 労働力が低下している日本で優秀な人材を奪いあうよりも、世界に目を向けたほうが即戦力となる人材が見つかりやすいのが外国人エンジニアの市場価値が高い理由の一つです。参考:メルカリの新卒エンジニア9割が外国人、インドの次はどの国から採る?/DIAMOND online市場価値が高い理由③|日本人にはない発想を取り入れられる外国人エンジニアは日本人にはない発想やアイデアを持っており、ITトレンドのキャッチアップが速いのも市場価値が高いポイントです。外国人エンジニアが日本企業に持ち込む世界のトレンドや発想があることで、情報網や仕事の選択肢が広がります。海外で当たり前に利用されているシステムがサービスは日本にはまだ存在せず、日本人では思いつかないものもあります。日本人では考えつかない全く別の角度から案を出す可能性があるため、新商品・サービス開発のきっかけになるかもしれません。参考:外国人ITエンジニア採用のメリットと注意点!/MichaelPage市場価値が高い理由④|社内を活性化できる外国人エンジニアと一緒に働くことで、社内の活性化になるのも市場価値が高い理由です。多くの外国人エンジニアは仕事の成果にシビアであり、タイトな納期や開発条件でも優れたパフォーマンスを発揮してくれます。成長意欲が強いエンジニアも多いため、外国人エンジニアと共に働くことで、日本人社員に対する刺激にもなるでしょう。外国人エンジニアは異なる文化や価値観を社内に持ち込んでくれるため、これまで慣習で行っていた非効率な作業をより合理的な方法へシフトチェンジできることもあります。異なる価値観に触れることで、柔軟で多様な組織づくりが可能です。参考:不安だった初めての外国人採用、今は“日本人職員に刺激を与える存在”に。活躍の鍵は「安心して仕事ができる環境づくり」/Touch! PERSOL市場価値が高い理由⑤|海外進出をサポートしてもらえる外国人エンジニアを採用することで、自社のサービスを海外展開する際の架け橋になるといった市場価値の理由もあります。縮小している日本マーケットだけでなく、世界へ進出したいと考える企業は少なくありません。現地を知らない日本人だけでプロジェクトに取り組むのではなく、リアルな市場を知り海外の言葉を理解できる外国人エンジニアの存在は大きな支えとなります。参考:外国人労働者を採用するメリット6つ|採用する時の注意点も紹介/株式会社オープンアップITエンジニア外国人エンジニアが自分に合った求人を探す方法外国人エンジニアが市場価値の高い日本企業で求人を探す方法には、以下の3つがあります。外国人エンジニアに特化した求人サイトを利用する外国人向け求人エージェントを利用する外国人エンジニアを募集している企業を検索する外国人エンジニアに特化した求人サイトを利用する日本にはさまざまな求人サイトがありますが、一般的な求人サイトは企業の掲載数が多いため外国人エンジニアが働ける求人を探すのが難しいです。市場価値の高い外国人エンジニアが働ける求人を効率的に探したい方は、外国人エンジニアの就職に特化した求人サイトを利用してみましょう。優秀な外国人エンジニアを採用したい企業が登録しているため、情報収集の時間と手間を省き多くの企業にリーチが可能です。外国人エンジニアに特化した代表的な求人サイトには、『GitTap』が挙げられます。500以上のグローバル企業の求人が登録されているため、自分の希望にあった仕事内容を見つけることができます。登録すると企業からスカウトが届くこともあるので、まずは無料登録から始めてみましょう。外国人向け求人エージェントを利用する日本で初めて求人活動を行う方は、仕事探しだけでなく日本でのキャリア設計や面談練習、ビザ取得などのサポートが必要になるかもしれません。そのような方には、求人サイトではなくさまざまなサポートを行う求人エージェントの利用がおすすめです。求職者それぞれのスキルや適性を判断し、それにあった企業を紹介してもらうことができます。ほかの国とは違う日本独自の履歴書や面談のサポートもお任せください。外国人エンジニアにおすすめの求人エージェントは、『G Talent』がおすすめです。300社以上の厳選された優良企業のみが登録されており、登録者は日本語面接レッスンを無料で行えます。IT業界に精通したバイリンガルアドバイザーがサポートするので、お気軽にご登録ください。▼『G Talent』への無料登録はこちらから外国人エンジニアを募集している企業を検索する求人サイトや求人エージェントを使わなくても、外国人エンジニアを募集している企業を検索して自分でリーチすることも可能です。日本のIT企業では自社で採用サイトを準備していることもあるので、直接応募すれば転職エージェントを通す手間が省けます。この場合、企業と直接のやりとりをすべて自分で行わなければいけません。日本で働くためには就労ビザが必要なので、企業がどの程度サポートをしてくれるのか確認しておきましょう。参考:転職は直接応募が有利なの?メリット・デメリットを知っておこう!/イーキャリアFA 外国人エンジニアが日本企業で働く前に確認すべき3つのこと外国人エンジニアにとって日本企業は市場価値が高いものの、日本企業で快適に働き続けるためには以下のポイントを注意しなければいけません。日本企業で働くためには就労ビザが必要になる基本的な日本語は話せる必要がある価値観や文化の違いを知っておく日本企業で働くためには就労ビザが必要になる外国人エンジニアが日本で働くためには、就労ビザが必要です。就労ビザにはいくつかの種類があり、外国人エンジニアは「高度専門職」や在留資格「技術・人文知識・国際業務」のうち「技術」を取得すると、日本で働くことができます。それぞれのビザを取得するためには条件があります。書類の準備期間や申請してから審査が終わるまでに2〜3ヶ月程度が必要になるため、内定から入社までの時期にビザが取得できるように準備を進めておきましょう。参考:外国人労働者のエンジニア就労ビザ取得/就労ビザ申請サポート大阪基本的な日本語は話せる必要がある日本企業で快適に働くためには、基本的な日本語は習得しておく必要があります。同じチームメンバーとのコミュニケーションや顧客との商談に参加する際に、基本的な日本語が必要となるからです。ITの専門用語やビジネスシーンで良く使われる単語を日本語で覚えておく程度でも、日々の業務で役立ちます。ただし、一部のIT企業では英語が社内公用語になっていたり外国人エンジニアと日本人エンジニアのコミュニケーションを助けるブリッジ人材が雇われていたりと、外国人エンジニアが日本をあまり理解できなくても働ける環境づくりが行われています。心配しすぎることはないですが、最低限の日本語やマナーは学んでおいて損はないです。参考:英語公用語化でエンジニア採用応募者が激増 IT企業が見出した、グローバルに働く秘訣/logmiBiz価値観や文化の違いを知っておく日本と海外では異なる文化や価値観があることを知っておくと、カルチャーショックを受けずに日本で働くことができます。たとえば、海外では積極的に発言や提案をし間違いを恐れずに新しいことに挑む態度が評価されますが、日本ではあまり自分の意見を主張せずに上司の指示に従って業務することを求められる環境もあります。ビジネスシーンにおいて価値観や文化の違いは多くあるため、いちいちショックを受けないように違いを理解しておきましょう。参考:異文化理解のメリットとは?異文化理解の必要性や注意点も紹介/Bizmates Blog外国人エンジニアの市場価値は高い!自分にあう職場を見つけよう本記事では、日本企業における外国人エンジニアの市場価値を解説しました。日本企業における外国人エンジニアの市場価値は上昇傾向にあり、日本で働く外国人エンジニア数も増加しています。外国から優秀なエンジニア人材を雇い入れる動きは今後も加速するでしょう。日本で自分にあった企業を見つけたい外国人エンジニアの方は、外国人エンジニア採用に特化した求人エージェントの『G Talent』がおすすめです。バイリンガルコンサルタントが外国人採用に積極的な日本企業と外国人ITエンジニアのマッチングを支援し、日本でのキャリア・スタートを応援します。日本でのキャリアに興味があるITエンジニアの方は、ぜひ『G Talent』をご利用ください。

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外国人エンジニアとして働くなら大手・ベンチャー企業どっちがおすすめ?

日本には大手企業・ベンチャー企業といったさまざまな規模の企業があり、日本のビジネス文化に詳しくない外国人エンジニアからすればどちらで働くべきか悩むポイントではないでしょうか。大手企業・ベンチャー企業にはそれぞれに違いやメリット・デメリットが存在するので、それぞれの違いを知って自分にあった企業で働くことが大切です。この記事では、日本の大手企業・ベンチャー企業の違いや大手企業・ベンチャー企業それぞれで働くときの注意点について解説していきます。日本での就職を希望する外国人エンジニアは、外国人エンジニアに特化した転職エージェントの『G Talent』を使うと効率的に自分にあった企業を見つけることができます。外国人エンジニアは大手・ベンチャー企業どちらを選ぶべきか?外国人エンジニアが日本で働く際、大手企業かベンチャー企業のどちらで働くべきか迷ってしまう方も多いかもしれません。しかし、外国人エンジニアと一口に言っても個性や特徴は人によって異なるため、一概にどちらが良いかを明言することはできません。大手企業・ベンチャー企業に囚われすぎず、それぞれの外国人エンジニアに合った企業を選ぶことが大切です。ただし、日本の多くの大手企業・ベンチャー企業にはそれぞれの違いや特徴があることも事実です。大手企業・ベンチャー企業の違いや特徴を知っておくことで、外国人エンジニアの入社後のギャップを減らすことができます。今回の記事を参考に、日本の大手企業・ベンチャー企業の違いを把握しましょう。参考:私のキャリア遍歴に基づくマインドセット論〜大企業⇒ベンチャー⇒そしてフリーランスへ〜/Tech Team Journal日本のエンジニア職における大手・ベンチャー企業の違い日本では日本人のIT人材が不足しているため、大手・ベンチャー共に外国人エンジニアの採用に力を入れています。外国人エンジニアが後悔しないためにも、一般的な大手企業・ベンチャー企業の違いを把握しておきましょう。大きな違いを表にまとめると、以下のとおりです。 大手企業ベンチャー企業関わる案件の規模大規模小規模・下請け担当する作業・範囲1年目から設計も可能1年目は単純なプログラミングやシステム構築スピード感遅い速い給与の高さ・上がりやすさ給与が高い昇給しやすい大企業よりは給与が低くなりがち昇給スピードは業績によるキャリアパス制度企業によっては評価されにくい評価されやすい福利厚生の充実度充実企業による人材の育成制度充実企業による労働時間・休暇の取りやすさ労務管理が煩雑な会社や部署では取得しにくいことも企業の制度や雰囲気によるそれぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。大手企業とベンチャー企業の違い①|関わる案件の規模大手企業は大規模な案件を取り扱う場合が多く、ベンチャー企業は大手企業よりも小規模の案件を受注している場合が多いです。大手企業の案件は大手の銀行や証券会社、行政システムなどの案件を受注していることも多く、万が一障害が起こった場合は大規模な影響が出ることもあります。信頼度が高い大手企業だからこそ大規模の案件が多いものの、案件自体が大規模であるぶん関わる人数も多いため一人一人が「自分が関わったシステムだ」と感じにくいかもしれません。一方で、ベンチャー企業は比較的小規模なシステムを少人数で開発しており、大手企業から開発の下流工程を外注されて請け負っているベンチャー企業もあります。参考:大手企業へのエンジニア転職ってどう?中小との違いを解説!/イーデス大手企業とベンチャー企業の違い②|担当する作業・範囲大企業では、早ければ1年目より要件定義やシステムの設計に関わることができます。一部の大手企業では、プログラミングの作業をベンチャー企業に外注し開発の上流工程のみを行うことがあるからです。早い段階から上流工程に関わりたい外国人エンジニアは、大手企業の方がチャンスが掴みやすいと言えます。ベンチャー企業や中小企業の場合、大手企業の下請けの業務が多い場合はプログラミングなどの下流工程の業務が多いです。ただし、プロジェクト全体を俯瞰できる可能性が高いといったメリットがあります。参考:【どちらが良いか】ITベンチャー企業と大手企業のメリット・デメリット比較/IT転職辞書大手企業とベンチャー企業の違い③|スピード感大手企業では社内の部門ごとにコミュニケーションや手続きの壁があるため、業務のスピード感が遅くなりがちです。しかしベンチャー企業では経営者との距離が近く承認を得る手続きがシンプルなため、物事を決定するスピードが速い傾向にあります。チャレンジ精神が旺盛なベンチャー企業だと、提案したアイデアがすぐに会議にかけられで何でもやってみてから考えるという企業もあるようです。参考:大手企業とは? 定義や中小企業との違い、メリット・デメリットを紹介/マイナビ転職大手企業とベンチャー企業の違い④|給与の高さ・上がりやすさ大手企業はボーナスや手当が充実しており、年ごとに昇給するなどのシステムが確立されている傾向があります。そのためベンチャー企業や中小企業と比べると一般的にエンジニアの給料が高く、年収もアップしていきやすいです。ベンチャー企業は、業績によってボーナスが高い年があれば業績不振でボーナスがカットされるなど不安定な傾向があります。給与形態は企業によって大きく異なるため一概には言えませんが、大手企業に比べれば少なくなることが多いです。ただし、ベンチャー企業の場合は実力に応じて給与があがる可能性もあります。参考:年収一挙公開!大手VSベンチャーどっちが給料多い!?/Tech総研大手企業とベンチャー企業の違い⑤|キャリアパス制度大手企業は評価や昇進、研修制度が確立されているぶん、個人の業績が見えづらい傾向にあります。直属の上司が人事評価を行うわけではない場合は、成績が良かったにも関わらず評価につながらなかったという声も少なくありません。ベンチャー企業は経営者や上司との距離が近いため、自分の業績がダイレクトに評価に反映されやすいです。自分のスキルやアイデアを提案したい場合にも、実力を発揮するチャンスが多い環境だと言えます。参考:大手とベンチャー、エンジニアの仕事内容とキャリアの違い/assign navi magazine大手企業とベンチャー企業の違い⑥|福利厚生の充実度大企業は福利厚生が整っている場合が多いです。年金や保険制度の充実、社宅や家賃補助の完備など、手厚いサポートがあります。ベンチャー企業のには働きやすい環境づくりに取り組んでいる企業もありますが、大企業に比べると各種手当や福利厚生制度は充実していない傾向があります。参考:スタートアップ企業に福利厚生はあるの?その他企業との違いや具体例を徹底解説/ベンチャー就活ナビ大手企業とベンチャー企業の違い⑦|人材の育成制度大企業は、人材の研修や育成制度が整っている傾向が強いです。語学力を身につけたい社員に向けての資格取得支援や、専門性を伸ばすためのスキルアップ研修などが準備されています。外国人エンジニアの場合、日本語支援を受けられる企業も見つけることができるでしょう。ベンチャー企業の場合、人材育成の制度が充実しているかは会社の業績や経営者の方針に大きく左右される傾向があります。参考:ベンチャーの研修制度ってどうなってるの?研修制度のあるベンチャーの見つけ方を紹介/ベンチャー就活ナビ大手企業とベンチャー企業の違い⑧|労働時間・休暇の取りやすさ大企業でもハードに働いているエンジニアがいますが、労働時間の上限に厳しい企業が多いため規定の残業時間を超える企業は多くありません。しかし、ベンチャー企業はさまざまな試みにチャレンジしている企業が多く、大手企業と比べると労働時間が長くなりやすい傾向にあります。ただし、ベンチャー企業の方がフレックス制度や裁量労働制を採用しているため、自由な働き方が叶いやすいです。大手企業は労働時間だけでなく、休暇も取りやすい傾向にあります。ベンチャー企業と比べると大手企業の方が働く人数が多いため、業務的にも代わりのスタッフを見つけやすいからです。参考:大企業とベンチャーの違い、フィットしやすい人の違いとは?/note外国人エンジニアが日本の大手・ベンチャー企業で働く際の注意点外国人エンジニアが日本の大手・ベンチャー企業で働く際の注意点は、以下の3つです。就労ビザが必要となる日本語力が求められる文化の違いを理解しておく外国人エンジニアが日本で働く注意点①|就労ビザが必要となる日本で外国人エンジニアとして働くためには、就労ビザが必要です。就労ビザにはいくつかの種類がありますが、外国人エンジニアが働くためには在留資格の「技術・人文知識・国際業務」のうち「技術」を取得する必要があります。「技術」の在留資格を取得するためには、「10年以上の実務経験があること」か「従事する職務内容と関連した科目を大学や専門学校で選考していたこと」のうちいずれかの条件をクリアするか、法務省が定める情報技術に関する資格の取得が必須で、ビザ取得のための経験や資格取得、学習時間が求められます。申請書類を提出した後も承認されるまで時間がかかるため、内定をもらったにも関わらず就労ビザが取得できないミスが起きないように就労ビザの準備を進めておきましょう。参考:外国人エンジニアに必要な在留資格や就労可能な職種の種類、注意点[グローバルエンジニア2]/Fellowship外国人エンジニアが日本で働く注意点②|日本語力が求められる外国人エンジニアが不自由なく日本で働くためには、基本的な日本語のスキルや、ビジネスマナーを習得しておきましょう。外国人採用されたエンジニアであっても、上司や同僚とのコミュニケーションや顧客との商談に参加することがあります。日本語力を身につけておくことで、ビジネスマンとして失礼のない受け答えや対応が可能です。日本語でITの専門用語やビジネスシーンでよく使われる単語を覚えておくと、上司・同僚とのコミュニケーションや業務で役立ちます。参考:どうする?外国人労働者の日本語教育問題|教育方法やコミュニケーションに大切なこと/外国人採用サポネット外国人エンジニアが日本で働く注意点③|文化の違いを理解しておく外国人エンジニアとして日本で働く方は、日本と海外では異なる文化や価値観が重要視されることを理解しておきましょう。たとえば、海外では積極的に発言をし間違いを恐れずに挑戦していく態度が評価されますが、日本においては上司の指示に従い自分の意見を表に出さずに業務をするのが良しとされる価値観が残っていることがあります。さらに、自分の業務が終わっているにも関わらず上司がまだ仕事をしているので帰宅できなかったり、就業開始と終了時間が厳しく管理されていたりと、職場によっては外国人が理解できない文化が残っている可能性も低くありません。カルチャーショックを受けないように、日本に残る独特の就業文化を理解することが大切です。参考:日本で働く外国人社員 ヒアリング調査結果『日本語はムズカシイ?日本語だけの問題じゃない?』~日本で働く外国人社員に聞いた、日本語コミュニケーションの課題とは~/PR TIMES外国人エンジニアとして日本の大手・ベンチャー企業で活躍しよう本記事では、大手企業とベンチャー企業の違いや、外国人エンジニアが日本で働く際の注意点いついて解説しました。ちらが良いかを解説しました。大手企業・ベンチャー企業のそれぞれの違いを知った上で、自分が働きたい環境を選びましょう。外国人エンジニアの方は今回紹介した3つの注意点を参考に、日本でのキャリアをスタートさせてください。日本で自分にあった企業を探したい外国人エンジニアの方は、外国人ITエンジニアに特化した転職エージェントの『G Talent』の利用がおすすめです。日本で働きたい外国人エンジニアの就職・転職活動をサポートし、経験や実力にあった企業を紹介します。面接対策やビザ取得のサポートも行っているので、日本の大手・ベンチャー企業で働いてみたい方は、ぜひ『G Talent』をご利用ください。

転職・キャリア開発ナレッジ

外国人エンジニア採用に応募するために必要な資格・申請方法を解説

外国人エンジニアが日本企業の採用に応募する場合、自国での就職活動とは異なる資格や申請方法が必要です。スムーズに採用をもらうためにも、外国人エンジニアが日本で採用をゲットするために必要な資格や申請方法を知っておきましょう。今回は、外国人エンジニアが日本企業での採用に必要な在留資格や申請方法、注意点や日本企業で採用される外国人エンジニアの種類について解説していきます。日本で採用をもらいたい外国人エンジニアの方は、外国人エンジニアに特化した転職エージェントの『G Talent 』を活用することで採用のチャンスが広がります。外国人エンジニアが日本企業での採用に必要な在留資格外国人エンジニアが日本企業で採用をもらうために取得できる在留資格には、以下の4種類が挙げられます。高度専門職技術・人文知識・国際業務特定活動地位又は身分に基づく在留資格それぞれの在留資格の特徴を見ていきましょう。日本企業の採用に必要な在留資格①|高度専門職高度専門職とは、外国から優秀な人材を採用するための在留資格です。日本で働くさまざま職種が認められており、エンジニアとしての就労もできます。高度専門職のビザ取得の審査基準には、「高度人材ポイント制度」が導入されています。学歴や職歴、大学などでの研究実績、年収やその他ボーナスなどが審査の基準に採用されており、ポイントが70を超えるとビザの取得が可能です。有名大学や大学院出身、JLPT N1を取得している、年収が400万円を超えているなどの条件を満たすと、高度人材の対象になる可能性が高くなります。参考:外国人エンジニアを採用するときに必要な在留資格の条件・申請方法/jopus biz日本企業の採用に必要な在留資格②|技術・人文知識・国際業務外国人エンジニアの場合、技術・人文知識・国際業務の在留資格のうち、技術の要件を満たせばエンジニアとして就労できます。技術の在留資格取得をするためには、就労する外国人に対する条件に加えて、外国人労働者を受け入れる企業にも条件が設けられています。それぞれの条件について詳しく解説します。「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得する条件技術・人文知識・国際業務の在留資格のうち技術の要件を満たすためには、「10年以上の実務経験があること」か「従事する職務内容と関連した科目を大学や専門学校で専攻していたこと」のうち、いずれかの条件をクリアしなければいけません。しかし、法務省が定める情報処理技術に関する試験に合格している場合には、学歴や職歴の要件が免除されることもあります。自国で実施されているITに関する試験のうち、該当するものを取得しておくとビザ取得に役立ちます。法務省が定める情報処理技術に関する試験の項目は、法務省のWebサイトで確認ができます。例えば、ベトナム人エンジニアが日本で採用もをもらうために「技術」の在留資格を取得するには、以下の資格が法務省で認められています。ハイテクインキュベーショントレーニングセンター(HITC)が実施する試験のうち次に掲げるもの(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験(2) 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験ベトナム情報技術試験訓練支援センター又はベトナム訓練試験センターが実施した試験のうち次に掲げるもの(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験(2) ソフトウェア開発技術者(ソフトウェア・デザイン・アンド・ディベロップメント・エンジニア)試験(3) 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験また、採用する企業側にも「職務内容の専門性と関連性」、「日本人と同等以上の報酬」、「事業の安定・継続性」といった3つの条件が必要です。これら全ての条件を満たすことで、外国人エンジニアの受け入れが可能になります。参考:入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の基準を定める省令の技術・人文知識・国際業務の在留資格に係る基準の特例を定める件/出入国在留管理庁日本企業の採用に必要な在留資格③|特定活動特定活動とは、ほかの在留資格に該当しない特定の活動を行う外国人が取得できる就労ビザです。たとえば、ワーキングホリデーや学校を卒業後に就職活動をしている学生、インターンシップで来日中の学生、高度専門職外国人の就労する配偶者、外交官の家事使用人などが該当します。ただし特定活動は半年や1年間の短期滞在用ビザのため、長期で働くためには技術・人文知識・国際業務の在留資格に切り替えるといった対応が必要です。参考:在留資格「特定活動」/出入国在留管理庁日本企業の採用に必要な在留資格④|地位又は身分に基づく在留資格永住権、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者の4種類の在留資格があれば、就労に制限がありません。日本人と同じように働くことができるため、在留資格の申請は不要になります。参考:「就労に制限のある在留資格」と「就労に制限のない在留資格」/行政書士・社会保険労務士永井弘行事務所外国人エンジニア採用に応募するために在留資格を申請する方法外国人エンジニア採用に応募するための在留資格申請をスムーズに進めるために、以下の手順を知っておきましょう。必要書類手続きの流れそれぞれの内容について詳しく解説していきます。必要書類日本で就労できるビザの取得要件を満たしていれば、出入国管理庁に提出する書類を準備しましょう。外国人本人は、卒業証明書・履歴書・パスポートなどの準備が必要です。準備が必要な書類が多いため、余裕を持って作成することが大切です。就労ビザについて悩みや困りごとがある方は、費用は発生しますが行政書士に相談することもできます。受け入れる企業側も、書類の準備が必要です。企業が準備する書類は企業の規模によって異なり、会社の規模が小さくなるにつれて準備する資料が増えます。必要書類の詳細は、法務省のWebサイトで確認ができます。申請するビザによって書類が異なるため、自分の経歴で申請が通りそうな在留資格(高度専門職、又は技術・人文知識・国際業務等)に必要な書類を確認しておきましょう。参考:【2021年版】 図で分かる就労ビザの必須書類一式/jopus biz手続きの流れビザの取得には、書類の準備から申請まで2週間〜1ヶ月の期間が必要です。審査結果が出るまでは、約1〜2ヶ月かかります。在留資格の取得申請やビザを変更しなければならない場合は、上記の在留資格申請期間を加味して入社までの期間を見積もっておきましょう。内定から入社までは、およそ2〜3ヶ月程度の期間が見込まれます。参考:外国人採用するなら知っておくべき就労ビザ取得期間 ビザ申請が間に合わないと国外退去になってしまうの?/Guidable Jobs外国人エンジニアが在留資格を申請する際の注意点外国人エンジニアが在留資格を申請する際は、3つのポイントに注意しましょう。実際の業務内容が在留資格と異なった場合は不法就労となる審査に時間がかかる場合がある学歴・実務経験の代わりとして情報処理技術の資格を取得する方法もある実際の業務内容が在留資格と異なった場合は不法就労となるエンジニアとして入社しても、実際の業務が在留資格の内容と異なるものであれば不法就労とみなされてしまいます。採用前に、業務内容は必ず確認するようにしましょう。たとえば、エンジニアとして採用されたにも関わらず実際の業務が一般事務だったといった場合は、不法就労にあたります。参考:外国人エンジニアに必要な在留資格や就労可能な職種の種類、注意点[グローバルエンジニア2]/Fellowship審査に時間がかかる場合がある就労ビザの申請から審査終了までには、時間がかかる場合があります。エンジニアとして採用されてから入社日までに在留資格が間に合わないことがないように、あらかじめ期間を長めに見積もっておきましょう。採用確定から入社までは、およそ2〜3ヶ月のゆとりを持ってビザの申請を行うことをおすすめします。参考:就労ビザの審査期間はどのくらい?/外国人雇用&就労ビザ相談センター学歴・実務経験の代わりとして情報処理技術の資格を取得する方法もある技術・人文知識・国際業務の在留資格取得のためには、「10年以上の実務経験があること」か「従事する職務内容と関連した科目を大学や専門学校で専攻していたこと」条件が必要です。しかし、実務経験や学校での専攻がなくても、法務省が定めた情報技術に関する試験を取得することで要件が免除となる場合があります。未経験からエンジニアとして日本で働きたいと考えている外国人エンジニアは、資格試験の取得を目指して勉強することで日本での就労が可能となるかもしれません。参考:技術ビザ - IT資格/TN行政書士事務所日本企業で採用がある外国人エンジニアの職種エンジニアといっても、さまざまな種類があります。日本で採用実績がある外国人エンジニアの職種には、以下の種類が挙げられます。プログラマーソフトウェアエンジニアシステムエンジニア(SE)セキュリティエンジニアITコンサルタントプロジェクトリーダープロジェクトマネージャープログラマープログラマーは、システムエンジニアやプロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー等の上流工程を担うエンジニアが作成した仕様書に基づき、ソフトウェアやシステムのプログラミングを行う職種です。プログラムの不備を調整したり、バグを発見・修正したりと、自分で調べて解決する力や集中力が求められます。参考:プログラマーとは?なり方や仕事内容、将来性を紹介/デジタルハリウッド大学ソフトウェアエンジニアソフトウェアエンジニアは、PCやスマートフォンのアプリケーション、家電や公共交通機関を制御するアプリケーションなどさまざまなソフトウェアの開発を行う職種です。開発・設計・ソフトウェアの運用保守、テストなどの業務があります。開発環境やプログラミングの知識・技術があると同時に、顧客やチームとのコミュニケーション力が必要になる職種です。参考:ソフトウェアエンジニアになるには?必要なスキルや年収を紹介/HiPro Techシステムエンジニア(SE)システムエンジニアは、システム開発の要件定義や設計、テストなどを行う仕事です。要件定義や仕様書の作成のみを行い、実際のプログラミングはプログラマーに任せる場合もあります。関係者とのコミュニケーション力が必要になる仕事です。システム開発を受注する企業で就労する場合もあれば、社内SEとして企業内で必要になるシステムの開発や設計、運用、保守をする就業先など働き方は企業によって異なります。参考:SE(システムエンジニア)とは?SEの仕事内容と年収/IT業界まるわかりガイドセキュリティエンジニアサーバーやインフラ、情報セキュリティに関する業務を行うエンジニアです。サイバー攻撃からシステムを守るための設計や開発を行います。セキュリティに関する情報をいち早くキャッチし、進化するサイバー攻撃に対応していく情報感度の高さが必要になる業務です。ITコンサルタントITコンサルタントは、顧客の企業のIT分野全般に関するアドバイスやシステム開発・改善の提案、導入支援をするコンサルタントです。IT分野に課題を抱えている顧客を対象とし、IT技術による問題解決を提案します。問題の原因を特定し、適切なソリューションの提案や開発を行える思考力と提案力が求められます。参考:【需要増加】ITコンサルタントとは!?具体的な仕事内容や年収、有利な資格まで網羅的に解説!!/Executive Linkプロジェクトリーダープロジェクトリーダーは、プロジェクトマネージャーの管理のもとでプロジェクト全体のうちの1部門のリーダーとして開発の進捗や、品質管理、開発メンバーの管理を行う業務です。プロジェクトリーダーとして就労することで、プロジェクトマネージャーに昇格する道がひらけます。参考:プロジェクトリーダーとは?仕事内容や必要なスキル、おすすめ資格を紹介/株式会社システムインテグレータプロジェクトマネージャープロジェクト全体の管理者として、予算やスケジュール、プロダクトの品質管理、チームメンバーの管理などさまざまな業務を行います。システムエンジニアやプログラマー、ソフトウェアエンジニアが経験を積むことでプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーに昇格します。日本で働きたい外国人エンジニアは『G Talent』で採用をゲットしようこの記事では、外国人エンジニア採用に応募するために必要な資格・申請方法について解説しました。日本でエンジニアとして就労できる在留資格には「高度専門職」や「技術・人文知識・国際業務」が代表的です。必要書類や手続きの流れ、注意点を確認し、申請をスムーズに進めましょう。外国人エンジニアが日本で就労できる職種にはさまざまなものがあります。必要な在留資格を取得して、日本でのキャリア形成に挑戦してみてください。日本での採用をゲットしたい外国人エンジニアは、外国人ITエンジニアに特化した転職エージェント『G Talent』をご利用ください。日本で働きたい外国人ITエンジニアの就職・転職活動を力強くバックアップしており、手厚いビザ取得サポートを受けることもできます。

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外国人エンジニアが日本企業で求められる専門性のレベルとは?

外国人エンジニアが日本で働く場合、専門性のレベルが高ければ高いほうが条件の良い企業に出会うことができます。しかし、求められる専門性のレベルがどれくらいか気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、外国人エンジニアが日本企業で働く際に求められる専門性のレベルを解説します。専門性のレベルだけでなく、外国人エンジニアに求められやすいスキルや日本企業で働くために外国人エンジニアがやるべきこと、勉強内容などについても併せて紹介します。専門性を持つ外国人エンジニアが日本で活躍できる場面は多くあるため、高いレベルのスキルや専門性を習得して日本で活躍できるITエンジニアに成長しましょう。希望の条件にあった企業をに転職したい方は、転職エージェントの『G Talent』の利用がおすすめです。ハイキャリアの外国人エンジニアに特化した転職エージェントであり、日本で活躍するためのさまざまなサポートを行います。外国人エンジニアが日本企業で求められるIT専門性のレベルは?まずは、外国人エンジニアが日本企業で求められる専門性のレベルを以下の項目に分けて解説していきます。求められるITの専門性①|プログラミングスキル求められるITの専門性②|業界知識求められるITの専門性③|開発環境ソフトの操作スキル求められるITの専門性④|全般的なITスキルそれぞれの専門性で必要なレベルは、働く企業やポジションによっても異なります。あくまで目安として、日本企業で働く際に必要な専門性のレベルを参考にしてみてください。求められるITの専門性①|プログラミングスキル外国人エンジニアに求められる重要な専門性の一つが、プログラミングのスキルです。プログラムやシステム、アプリの開発現場で、実際に働けるスキルを身につけておく必要があります。学習時間に換算すれば、おおよそ1000時間以上の勉強が必要です。プログラマーやシステムエンジニアとして即戦力として働くためには、実務経験が3年程度あることが望ましいとされています。日本で働き始める前に、自国で最低でも1年〜3年程度の業界経験があることで即戦力として日本企業でも就労が可能です。ただし、日本の有名なIT企業では未経験の外国人エンジニアを新卒として採用する動きもあります。大学時代に実績を残しておくことで、未経験や専門性のレベルが高くなくても日本のIT企業に就職できる可能性はあります。参考:プログラミングの勉強時間はどれくらい?おすすめの勉強方法についても紹介/QUREOプログラミング教室求められるITの専門性②|業界知識IT業界の知識は、技術のトレンドを抑えておく専門性としても必要不可欠です。IT業界はトレンドが移り変わりやすいため、多くの企業が注目度の高い技術を活用するアイデアを日々求めています。日本では海外で流行している新しい技術を取り入れて他社に抜きん出たいと考えている企業も多いため、日本で働く外国人として自国や世界のトレンドを日本企業に持ち込めると喜ばれる可能性が高いです。日本における有名なIT企業の情報をある程度把握し、就職する企業の競合となる企業のサービスなどを学んでおくと入社後に役立つでしょう。参考:ITの知識とは?IT業界へ就職を目指す学生に向けて徹底解説/レバテックルーキー求められるITの専門性③|開発環境ソフトの操作スキルシステム開発技術やソフトウェア開発技術、それぞれの操作方法も、エンジニアが求められやすい専門性の一つです。日本企業がわざわざ外国人のエンジニアを採用するのは、日本に優秀なエンジニアが少なく海外から即戦力となる人材を起用したいからです。そのため、入社後には開発環境ソフトの操作は当然できるものとして、プログラミングやシステム開発の業務を実施する場合が多いです。参考:ITエンジニアに必要な基礎スキル47|おすすめの勉強法を紹介!/.NET Column求められるITの専門性④|全般的なITスキルどんな企業やポジションであっても、エンジニアである以上ITに関する基本的な専門性やPCスキルは習得しておく必要があります。ソフトウェア・ハードウェア、ネットワークやセキュリティといった知識を持っておくと良いでしょう。外国人ITエンジニアは、自分の専門分野に関してかなり高い専門性を持っている反面、自分の専門分野以外の作業や、仕事に関わる前工程・後工程の作業は行えないといったムラがある場合もあります。日本では自分の業務に関わる工程の業務は一通り行わなければならない場合もあるので、ITに関する幅広い知識が役立つ場面もあるでしょう。参考:外国人の雇用やビザ申請でお困りの企業様へ/就労ビザ申請サポート池袋ITスキル標準(ITSS)のレベル評価についてITスキルの証明には、経済産業省が策定したIT人材の専門性を可視化するための体系であるITスキル標準(ITSS)の活用がおすすめです。IT人材が現在保有している専門性やスキルを数値化し、どの専門性やスキルが足りていないのか、今後強化する必要がある専門性やスキルを明確化します。日本の企業によっては、スキル評価だけではなく人事考査にITSSを活用しているケースもあるため、日本での就労を考える外国人ITエンジニアとしてITSSの存在はチェックしておきましょう。ITSSには7段階のレベルがあり、ITパスポート試験(ITSSレベル1)や基本情報技術者試験(ITSSレベル2)、応用情報技術者試験(ITSSレベル3)と紐付けられています。職種はマーケティングや、セールスから、ITアーキテクト、ITスペシャリストなど全11種類の職種に分かれています。参考:ITスキル標準(ITSS)とは?【スキルマップ】職種・レベル一覧/kaonavi外国人エンジニアが日本企業で求められるその他の専門性ITの専門性以外にも日本企業が外国人エンジニアに求める専門性には、以下の3つが挙げられます。コミュニケーションスキル語学スキル論理的思考力コミュニケーションスキルITエンジニアは、開発のメンバーや顧客とのミーティングなどコミュニケーションをとらなければならない場面が多いです。相手の意向を理解したうえで、自分の意見を伝える高度なコミュニケーション能力が求められます。基本的な日本語のスキルやビジネスマナーを習得しておき、上司や顧客に失礼のないようにしておきましょう。日本語でITの専門用語やビジネスシーンで良く使われる単語を覚えておくと、仕事をスムーズに進めることができます。参考:日本で外国人がITエンジニアになるには?必要なスキルや会社の選び方[グローバルエンジニア2]/Fellowship語学スキル日本で就労する労働者として、一定レベル以上の日本語能力は身につけておいて損はないです。働くポジションによっては日本語能力はさほど重視されずITスキルのみが求められるケースもありますが、日本語の能力があることで将来マネジメントのポジションに就くことができたり顧客との商談に参加できたりといったチャンスも広がるでしょう。JLPT(日本語能力テスト)を受験することで、日本語のレベルを可視化することができます。ただし、日本語ができないからといって心配しすぎる必要はありません。現在、日本人のエンジニア不足から多くの中国人や韓国人、ベトナム人エンジニアといったエンジニアがIT企業で外国人採用されています。優良なIT企業では外国人エンジニアと日本人エンジニアの間をつなぐブリッジ人材が雇用されている場合が多く、言語やコミュニケーション面でサポートしてもらえることが多いです。そのような企業では、就労ビザの申請サポートが専門家を通じて行われていることもあります。日本で働くためには、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格や高度専門職のビザが必要になるため、ビザサポートがある企業での就労ができると、手厚いサポートが受けられ、申請の手間が省けます。参考:【外国人ITエンジニアの採用】成功させるために必要なポイントと手続きは何?/就労ビザ申請サポート池袋論理的思考力IT業界は感覚でなく数字やデータに基づく業務が多いため、エンジニアにとって論理的に考える能力は非常に重要です。高い論理的思考力があることで、トラブルの原因を突き詰めて考えることができたり根拠を基に物事を考えたりすることができます。参考:グローバルエンジニアとは?【種類や求められる能力など詳しく解説します】/グローバル採用ナビ必要な専門性のレベルに達するために外国人エンジニアがやるべきこと日本企業で求められる専門性のレベルに達するために、外国人エンジニアがやるべきポイントは以下の3つが挙げられます。プログラミングの勉強をする自分でプログラムやアプリを開発する日本語や英語を勉強する本項目では、それぞれの学習内容について解説します。プログラミングの勉強をする多くの日本企業は外国人エンジニアに即戦力を求めているため、入社後すぐに戦力になるためにもプログラミングを勉強しておきましょう。日本企業が外国人のエンジニアを採用したい理由は、日本国内に優秀なIT人材が少ないためです。高いレベルの専門性を持っていると、採用される確率が高くなります。プログラマーとして就労経験がなくても、学生時代に実績を上げることで外国人エンジニアが新卒採用される例もあります。たとえば、大手IT企業であるメルカリの2019年の新卒採用の社員は、約9割が外国人でした。参考:メルカリの新卒エンジニア9割が外国人、インドの次はどの国から採る?/DIAMOND online自分でプログラムやアプリを開発するプログラミング学習の一環として、自分でプログラムやアプリの開発するのもおすすめです。自分でプログラムやアプリを開発した経験は、就職活動の際にはポートフォリオとして提出することも可能です。参加したプロジェクトの詳細やチームをまとめた経験、開発に使用した言語や環境も記載した作品集を作成しておくことで、自分のスキルや人となりを効率的に企業に伝えることができます。参考:優秀なエンジニアの採用成功に近づける6つのステップをプロが解説!/採用スマートナビ日本語や英語を勉強する日本でエンジニアとして活躍するためには、日本語や英語の学習も欠かさず行っておきましょう。日本でほかのエンジニアや顧客とコミュニケーションを取るには、最低限の日本語は欠かせません。日本の企業でよく使われるIT用語やビジネスで使用するフレーズを覚えておくと、コミュニケーションに役立ちます。日本のIT企業では、外国人の受け入れを促進するために社内公用語を英語に設定している企業があります。英語が母語ではない場合は、日本語だけでなく英語の学習を進めておくと役立つ場面が多いです。参考:【外国人向け】日本で働くために覚えておきたい仕事で役立つ日本語[グローバル2]/Fellowshipハイレベルな専門性を持つ外国人エンジニアは日本で多くの活躍の場があるハイレベルな専門性を持つ外国人エンジニアは、日本で多くの活躍の場があります。特に日本で活躍できる可能性が高いエンジニアの職種には、以下の5種類が挙げられます。システムエンジニアテクニカルサポートITコンサルタントプロジェクトリーダープロジェクトマネージャーシステムエンジニア日本には、外国人エンジニアが働けるシステムエンジニアの就職先が多いです。日本語レベルはビジネスレベル以上を求められる場合もありますが、年収は600万円以上が相場でスキルや経験によっては1,000万以上のオファーがでる開発職もあります。勤務地もさまざまで、東京や大阪の首都圏に加え地方都市やフルリモート・フレックスタイム制で働ける求人もあり、柔軟な働き方ができる職場環境も期待できます。参考:3倍に増えた外国人ITエンジニアの背景や採用状況を解説/G Talent Blogテクニカルサポートテクニカルサポートとは、ITに関するハードウェアやソフトウェアの問い合わせに対応する仕事です。全世界で共通のインフラを使用しているため、日本語と英語に対応できる外国人エンジニアはグローバルに展開するネットワーク事業部やインフラ運用・保守の部門で需要が高いです。テクニカルサポートのレベルにもよりますが、運用や保守ができる初級レベルのITスキルがあれば働ける可能性があります。日本や英語でのコミュニケーション力が問われるだけでなく、ほかの国にもネットワークやインフラが使用されている場合は、中国語や韓国語、ベトナム語やスペイン語といった現地の言語能力があることで高く評価されます。参考:テクニカルサポートの仕事とは? 魅力から厳しい一面まで実態を解説/PORTキャリアITコンサルタントITコンサルタントとは、クライアント企業のIT戦略を行う仕事です。年収は700〜1,000万円以上が相場で、フレックスタイムやリモートワーク制度がある求人もあります。ITコンサルタントとして就労するためには、システム構築やマネジメントの経験、従事する業界での就労経験などが必要です。そのため、ITコンサルタントとしての経験やIT業界に精通していることが求められます。参考:【ITコンサルタントとは】激務?学歴や資格は必要?未経験OK?仕事内容や年収も解説!/CAREER Knockプロジェクトリーダー関わるプロジェクトに必要となるIT技術に関する知識やスキル、業務経験に加え、高いコミュニケーション能力が問われるのがリーダー職の特徴です。職種によっては、日本人のエンジニアを統括したり、見積もりや工数の管理をしなければならなかったりすることもあります。そのため、チームをまとめるスキルだけでなく日本語や英語などの高い語学力も必要です。参考:プロジェクトリーダーとは?仕事内容や必要なスキル、おすすめ資格を紹介/株式会社システムイングレータプロジェクトマネージャープロジェクトマネージャーは、プロジェクトリーダーと同じく開発言語や開発環境の知識やスキルに加え、マネジメント力やコミュニケーション能力が問われる仕事です。顧客の要望を聞き取りプロダクトに落としこむ作業を担当するなど、プロジェクトリーダーより豊富な経験ができます。700〜1,000万円以上の求人があり、フルリモート・フレックスタイムで自立して働ける環境が準備されていることもあります。関わる業界での就労経験や新しい知識に対する好奇心、チーム一眼となって働くのが好きな方は、ぜひ日本でプロジェクトマネジメントの職に挑戦してみてください。参考:外国人エンジニアの給与とは|相場額を把握し適切な金額設定を行おう/SunWellsハイレベルな専門性を持つ外国人エンジニアは『G Talent』を利用しようこの記事では、外国人エンジニアが日本企業で働く際に求められる専門性のレベルについて解説しました。外国人エンジニアは、高いレベルのITスキルに加えて語学のスキルやコミュニケーションスキルも求められます。プログラミングの学習を進め実際にアプリやプログラムを開発することで、日本での就労チャンスを獲得しましょう。日本語や英語の学習も忘れずに行うと、幅広いキャリア形成の機会が広がります。『G Talent 』は、外国人ITエンジニアに特化した転職エージェントです。IT知識が豊富なバイリンガルコンサルタントが、日本で働きたい外国人ITエンジニアの就職・転職活動を力強くバックアップしています。日本でシステムエンジニアやテクニカルサポート、コンサルタント、マネジメント職として働きたい方は、ぜひ『G Talent』の利用をご検討ください。

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日本での外国人エンジニアの給与相場は?海外のケースも紹介!

日本における外国人エンジニアの給与相場はプログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトリーダーなどといった職種で異なります。職種だけではなく、働く業界や勤続年数、企業形態によって年収が左右されることがありますが、今回は職種ごとの給与相場について解説していきます。後悔しない転職をするためには、給与以外のチェック項目について情報を集めることも必要です。ワークライフバランスや福利厚生、残業時間、ビザ取得へのサポート有無など、給与以外にもチェックしておきたいポイントも併せて見ていきましょう。給与の高い仕事を探したい外国人エンジニアの方は、外国人エンジニアのための転職エージェントである『G Talent』をご利用ください。ビザ取得サポートや給与交渉など、あなたの転職をフルサポートします。日本における外国人エンジニアの給与相場まずは早速、日本における外国人ITエンジニアの給与相場を職種別に見ていきましょう。今回紹介する外国人エンジニアの職種は、以下の4種類です。プログラマーシステムエンジニアプロジェクトリーダープロジェクトマネージャー職種だけでなく経験年数や働く業界によっても年収の相場が異なるため、それぞれ詳しく解説します。プログラマー日本における外国人プログラマーの平均年収は、300〜1000万円が相場です。年収相場に幅があるのは、開発分野や経験年数によって差が生まれるためです。外国人ソフトウェアエンジニアの場合、10年以上の経験があるソフトウェアエンジニアは年収670万円程度が相場です。5年以上の場合は580万円、5年未満で450万円、1年未満で390万円と給与相場が変動します。参考:外国人ITエンジニアの給与水準はどう決める?相場や給与条件を解説/GitTapシステムエンジニア外国人システムエンジニアの年収相場は300〜700万円です。5年以上の経験があるシステムエンジニアの平均年収は432万円が相場ですが、5年未満は338万円が相場となっています。日本におけるシステムエンジニアは、昇給ではさほど大きく年収がアップしないと言われています。その理由は、日本のIT業界が多重構造になっており下請け・孫請け企業が多く、客先に常駐する派遣の就業形態で働いている場合があるからです。その一方で、外資系企業におけるシステムエンジニアには初任給で年収1000万を得ている人もおり、業界や企業間で給与の格差が大きい職種だと言えます。参考:システムエンジニアの年収や給料について詳しく解説します!/平均年収.jpプロジェクトリーダー外国人プロジェクトリーダーの平均年収は、800万円前後が相場です。20代では約468万円、30代では約622万円が相場だとされています。プロジェクトリーダーは、プロジェクトを進捗する上で必要となる一部分を統括する職種です。プロジェクトマネージャーとまではいかないものの、実際に手を動かすプログラマーやエンジニアに比べ高水準の給与が期待できます。参考:【外国籍IT人材採用】ホワイトペーパー『よくある失敗から学ぶ!自社に合った採用のコツ』/GitTapプロジェクトマネージャー外国人プロジェクトマネージャーの平均年収も、プロジェクトリーダーと同じく800万円前後が相場です。10年以上の経験あるプロジェクトマネージャーの平均年収は850万円、5年以上では720万円が相場となっています。外国人エンジニアとして高い専門性や技術力を持っていれば、更に年収が上がる可能性が高い職種です。参考:外国人エンジニアの給与とは|相場額を把握し適切な金額設定を行おう/SunWells【補足】日本語力は外国人エンジニアの給与に影響する?外国人エンジニアは、日本語のスキルを身につけておくことで給与がアップする可能性があります。現在、日本では多くの外国人エンジニアが就労しており、外国人エンジニアと日本人エンジニアの間を取り持つブリッジエンジニアとしての役割を期待できるからです。日本語力を可視化するためには、日本語資格を取得しておきましょう。就職や転職時に提示できる資格として「日本語能力試験」が挙げられます。ただし、日本語ができなくても心配しすぎる必要はありません。しっかりした企業であれば日本人のブリッジ人材を雇っていることが多いため、最低限のコミュニケーションがとれれば問題はないでしょう。参考:【外国人向け】日本で働くエンジニアの給料事情と高収入を得るための方法[グローバルエンジニア2]/Fellowship外国人エンジニアが給与以外にチェックすべき項目外国人エンジニアが後悔のない転職をするためには、給与相場以外にも考慮しておきたいポイントがあります。特に以下の4つのポイントをチェックすることで、納得度の高い転職を叶えることが可能です。自分の経歴をややりたいことと業務内容が一致しているか残業時間の多さが給与に見合っているかワークライフバランスを保てる福利厚生があるかコミュニケーション面がケアされているか自分の経歴ややりたいことと業務内容が一致しているか業務内容に自分の経歴が活かせるかや、自分がやりたい分野の業務と一致しているかは必ずチェックしておきましょう。日本の企業ではジョブ・ローテショーン制度を古くから採用してきた文化があり、従業員の意向に関係なく割り当てられた業務を行い、数年後に別の部署に移動する制度があります。そのため、従業員の経験ややりたい分野が重んじられてきませんでした。そのような体質が残っている企業に就職してしまった場合は、自分のやりたい分野ではない仕事をすることになるかもしれません。自分の経験が活かせる職種かどうかは、自ら必ず確認しておくことが大切です。ITエンジニアにはさまざまな種類があるので、自分が得意なことや好きな分野を改めて見直すことも行っておきましょう。参考:ジョブローテーションとは?【意味を解説】メリット、何年/kaonavi残業時間の多さが給与に見合っているか給与は多くもらっていても、残業時間が多すぎて自分の時間が取れなかったり家族とのイベントに参加できなかったりする仕事だと、時給で換算すると平均以下になってしまいます。日本では残業をすることでたくさん働いていると評価するような企業もあるため、残業を減らすための効率化が進んでいない企業も少なくありません。給与だけで判断して自分の時間が取れなければ本末転倒なので、実際に働く社員の残業時間などを確認してリアルな働き方を知っておきましょう。参考:日本で働く外国人ITエンジニアの給与・年収の相場とは?/G Talent Blogワークライフバランスを保てる福利厚生があるかたくさんの仕事を任されがちなエンジニアであるからこそ、ワークライフバランスが保てる福利厚生が準備されているかを確認しておきましょう。育休制度や時短勤務制度、有休休暇などの休暇を取りやすい企業の場合、ワークライフバランスを意識していることが予測できます。食事の支給や食事補助、フレックスタイム制度、健康診断の負担なども確認するのがおすすめです。参考:ワークライフバランスを転職で実現しよう!企業選びのポイントや注意点をご紹介/Apexコミュニケーション面がケアされているか外国人が日本で働く以上、日本人とのコミュニケーションを取るシチュエーションがほとんどです。企業に日本語をブラッシュアップできる制度があれば、日本語でのコミュニケーションの不安をなくすことができます。日本語を学ぶ制度がなくても、企業に日本人との橋渡し役になるブリッジエンジニアがいれば、日本語能力が乏しくても問題なく働くことが可能です。参考:外国人労働者の日本語教育の方法とは?現状と対策について解説/ウィルオブ採用ジャーナル【参考】ほかの国におけるエンジニアの平均給与相場ここからは、日本だけでなくほかの国におけるエンジニア平均給与相場を見ていきましょう。同じエンジニア職でも、どの国で仕事をするかによって給与相場は変わります。今回の情報を参考にし、自分がキャリアを積む国を選んでみてください。日本:450万円アメリカ:900万円オーストラリア、カナダ、イギリス:550〜600万円シンガポール:370万円中国:240万円最もエンジニアの給与相場が高いのはアメリカで、オーストラリアやカナダ、イギリスでは日本よりもエンジニアが高く評価されています。シンガポールや中国といったアジア諸国では、日本よりも平均給与相場が低く設定されているのが特徴です。特に日本とアメリカを比較してみると、日本の給与相場は管理職やその他の専門職に比べて低いことがわかります。技術人材サービスのテクノプロ・ホールディングス株式会社と同志社大学STEM人材研究センターが協同で行った調査データによれば、2009年から日米のエンジニアの給与格差が拡大しており、日本のエンジニアの給与水準はアメリカ現地に選べて全体的に低くなっているとのことです。アメリカは実力があれば若くして高い年収を獲得できる可能性がありますが、実力がない場合には高年収の獲得が難しくなります。さらに成果が上がらない場合は、最悪の場合解雇される可能性も少なくありません。日本には勤続年数に応じて給与が上がる年功序列のシステムや終身雇用の仕組みが残っているため、技術力を高めて会社に貢献しても給与や待遇に反映されないケースがあります。その一方で、会社の業績が不振の場合にも簡単に解雇されるようなことがありません。そのため、いくらアメリカの給与相場が高くても日本のように永久的に働けることは少ないのです。それぞれの国における雇用システムの長所と短所を理解し、自分の望むキャリアに応じた選択を行いましょう。参考:「エンジニア給与の日米比較」調査 米国と比べエンジニアの給与水準が低い日本 日米格差は過去より拡大/PRWire日本における外国人エンジニアの給与相場を把握し後悔のない転職をしよう!この記事では、日本における外国人エンジニアやIT人材の給与相場をご紹介しました。エンジニアの職種により給与相場が異なりますが、同じ職種として長く務めることで年収アップが期待できます。給与だけではなく、ワークライフバランスを保てる福利厚生や残業時間、コミュニケーション面などを考慮し、後悔のない転職を成功させましょう。日本の給与相場が低いと感じる外国人エンジニアの方は、日本以外で働くことも選択肢の一つです。ただし高収入や高待遇が期待できる国では成果を上げないと解雇される可能性もあるので、給与だけでなく働き方やビジネスにおける文化を理解しておきましょう。日本で希望の条件の企業を探す場合、自分で一から探すのは手間も時間もかかります。そこでおすすめなのが、転職エージェントの利用です。『G Talent』は外国人エンジニアに特化した転職エージェントのため、多くのエンジニアが希望する条件にあった企業を効率よく見つけることができます。IT知識が豊富なバイリンガルコンサルタントが企業とエンジニアのマッチングをサポートするので、日本国内のグローバルな環境で働きたい方は、ぜひ『G Talent』のご利用を検討ください。

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専門分野と強みを活かして、理想的な企業への転職を実現【転職成功者インタビュー】

G Talentでは、IT業界に精通しているバイリンガルのキャリアドバイザーが、外国籍ITエンジニアの転職を支援させていただいております。外国籍の方たちの日本でのキャリアにはさまざまな興味深いストーリーがあります。本特集ではそんなストーリーを、G Talentで転職成功した方たちにインタビュー。今回は、G・S様にお話を伺いました。 インフラエンジニアとして経験を積んだのち、来日することに ―これまでのご経歴について教えてください。 ロシアの大学を卒業後、同大学の事務局でインフラエンジニアとして8年間勤務しました。同時に、オランダのバイオテックスタートアップ企業でフリーランスのエンジニアとして働いたほか、地元のスタートアップ企業数社の案件にも参画していました。Linuxエンジニアとして、パイプラインの構築やインフラのさまざまなパーツの自動化、Linuxサーバーの運用・保守を担当しました。その後、より早く成長するために、もっと大きなチームで働きたい、色々な分野に挑戦してみたいという思いから、優秀なSREエンジニアたちのいるホスティング会社で働き始めました。2022年5月に来日するまで、そこで1年間働いたのですが、私にとって有意義な時間でしたね。その間に実に多くのことを学びました。 ―来日するきっかけは何だったのですか? 私の妻は日本人です。私たちはロシアで出会い、長らくロシアに住んでいましたが、他の国での生活も試してみたくなりました。当初はニュージーランドが移住先として候補に挙がっていたのですが、話し合った結果、妻の母国の日本に住んでみることに決めました。 安心して転職活動を進められたのは、親身なサポートがあってこそ ―G Talentにご登録いただいた理由をお聞かせください。2022年5月に来日した当初は、先にお伝えしたオランダのスタートアップ企業の案件に携わっていたので、積極的な転職活動は行っていなかったのですが、日本に住んでしばらくしてから、LinkedInのプロフィールを公開してみることにしました。驚いたことに、さまざまな人材紹介エージェントからすぐにコンタクトがあって、その中にはG Talentからの連絡も含まれていました。G Talentが、外国人ITエンジニアの転職を支援するIT専門の転職エージェントであることは知っていましたが、G Talentに登録しようと思った一番の理由は、連絡をくださったキャリアコンサルタントの方のプロフェッショナルな対応でした。ITに精通したバイリンガルのキャリアコンサルタントとして、持ち得るスキルを活かせる仕事を探すために、私の経験や希望に真摯に耳を傾けながら、私の質問に一つひとつ丁寧に答えてくださいました。親身になってサポートしてくださったおかげで、安心して転職活動を進められましたし、自分にとって理想的な企業を見つけることができました。 入社の決め手は、チームメンバーの情熱&会社が思い描くビジョン ―現在の会社に入社を決めた理由は何ですか?オファーを受けた4社の中から、その分野のリーディングカンパニーであり、情熱を持って仕事に取り組むエンジニチームのいる会社を選びました。実際にお会いして皆さんと話したのですが、とてもフレンドリーで、社内のリラックスした雰囲気も自分に合っていると感じました。また、技術面において会社が目指している方向性と、自身が今後磨いていきたい領域がマッチしていたことも、入社を決めた大きな要因の一つです。新しい技術を学びながら、エンジニアとしてさらに成長できる会社だと思い、2022年9月1日に入社しました。―現在のお仕事や職場環境について教えてください。現在私は、Linuxサーバーエンジニアとして、主にLinuxサーバーの管理・開発を担当しています。また、管理面での追加要望やユーザーからの問題提起があれば、チームメンバーとともに潜在的な問題を洗い出す役割も担っています。この企業では、在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリッドなワークスタイルを導入しています。現在、週1回は在宅勤務で、週4日出社していますが、来年からは週3日在宅勤務で、出社は週2日程度となる予定です。社内公用語は、大半のドキュメントも含めて日本語なので、日本語がまだあまり上手ではない私にとっては、少し大変なこともあります。でも、分からないことがあると、周りの人が英語で説明してくれるんです。そのおかげで、スムーズに業務を進めることができていて、ありがたい限りです。入社前に現在のチームメンバーと面談した際、「言語は問題ではありません。日本語が苦手なら、英語でコミュニケーションを取ればいいですから」と言われて、とても安心したことを覚えています。私たちのチームには、自身を含め外国人のメンバーもいます。その時々に合った言語(英語か日本語)で意思疎通を図っています。また、仕事を帰りに一緒に寿司を食べに行くなど、チーム内の交流も活発です。生活面に関しては、日本とロシアとではさまざまな文化の違いがあるので、慣れる必要がありました。新しいことを一つずつ学んでいくのは、楽しいものでしたね。日本に暮らし始めて8ヶ月ほどになりますが、ワークライフバランスを保ちながら充実した毎日を過ごしています。 エンジニアとしてさらなる成長をめざして、一意専心 ―今後の展望についてお聞かせください。ITエンジニアのキャリアパスは、大きく分けて2つあると思います。経験を積んでマネジメントに転向するか、あるいは、エンジニアとして特定の分野に特化してスキルアップを図っていくかです。今後私は、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしてチームをけん引するよりも、さまざまな新しいスキルや知識を身につけて、エンジニアとして成長することを目指しています。明確なゴールはありませんが、自動化や仮想化、クラウドのスキルを習得し、ゆくゆくはこれらの領域に精通したエンジニアになりたいと思っています。身につけたいスキルや知識を動画で学べるオンライン学習プラットフォームを会社が提供してくれているので、積極的に活用していこうと思っています。ー最後に、日本での転職を検討されている外国籍ITエンジニアの方にメッセージをお願いします。私の経験から断言できるのは、日本のIT業界で転職するなら、G Talentは最も信頼できる転職エージェントの一つだということです。先ほどもお伝えしたように、キャリアコンサルタントの方は、転職希望者一人ひとりの経験や希望を丁寧にヒアリングし、社風や希望条件など、細かい部分まで見極めた上で、それぞれに最適な企業とのマッチングを実現してくださいます。日本語があまり得意でなくても、ひるむ必要はありません。自分の能力を活かせる選択肢は想像する以上に多くあります。情熱を持って探してみてくださいね! インタビューを終えて いかがでしたでしょうか?新たに日本でのキャリアを目指す人、現在日本で働きながら転職を考えている人、本記事がそういった人たちのご参考になれば幸いです。G Talent/GitTapでは、グローバル人材の転職活動をご支援しております。各サービスの詳細は、下記バナーからご覧いただけます。お気軽にご相談ください。

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念願の転職成就のカギは、 長年培ってきたソフトウェア開発の知見とスキル【転職成功者インタビュー】

G Talentでは、IT業界に精通しているバイリンガルのキャリアドバイザーが、外国籍ITエンジニアの転職を支援させていただいております。外国籍の方たちの日本でのキャリアにはさまざまな興味深いストーリーがあります。本特集ではそんなストーリーを、G Talentで転職成功した方たちにインタビュー。今回は、K・H様にお話を伺いました。 アジアを代表するテクノロジー先進国で、高度なスキルを身につけたい ―これまでのご経歴について教えてください。 バングラデシュの大学を卒業後、2006年5月に来日しました。兵庫県の日本語学校で2年間、日本語を学んだのち、IT専門学校を経て、兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科で学び、2014年に卒業しました。同年4月、同県の企業に就職し、Webディレクターとして約2年間勤めましたが、これまで培ってきたスキルや知識をさらに活かしたいと思い、2016年、茨城県に拠点を構えるシステム開発会社に転職し、6年ほどウェブアプリケーションの開発に携わってきました。2022年10月、技術系人材サービス事業を展開する企業に入社し、現在に至ります。 ―来日するきっかけは何だったのですか? 日本に興味を持った最初のきっかけは、子供の頃に学校で日本文化について学んだ時でした。「どんな国なんだろう?」と、幼心に想像をめぐらせていましたね。来日することを決めた一番の理由は、至ってシンプルです。アジアを代表するテクノロジー先進国の日本で高度なスキルを身につけたいと思ったからです。日本とバングラデシュとでは文化が全く異なるので、慣れるまでは苦心しました。当初、大変だったのは食事です。私はムスリムですので、豚肉は一切食べないですし、アルコールも摂取しません。日本に経つ前に友人から、「日本には、豚肉を使った食べ物がたくさんある」と聞き、最初の3日間は、何も口にすることができませんでした。その後、慣れるまでは牛乳とパンのみで過ごしたのですが、来日17年目の今となっては、懐かしい思い出です。 ITに精通したキャリアコンサルタントから日本語と英語でサポートを受けられるほど、心強いことはない ―G Talentにご登録いただいた理由をお聞かせください。転職を考え始めていた頃にG Talentの存在を知って、ホームページを見てみました。IT業界に精通したバイリンガルのキャリアコンサルタントの方によるサポートが受けられるとのことで、大変興味を持ちました。私は長く日本に暮らしていますが、日本語は母語ではないので、込み入った話になると理解できないこともあります。加えて、英語の方がコミュニケーションを取りやすい場合もあるので、両言語でサポートしていただけるなら、これほど心強いことはありません。早速連絡してみることにしました。G Talentのキャリアコンサルタントは、期待した以上に素晴らしい方でした。私の理解度に応じて、日本語と英語を切り替えながら、丁寧に説明してくださるだけでなく、私が言わんとしていることの行間を読み取り、深く理解を示してくださったのです。驚くと同時に、この方がサポートしてくださるなら、安心して転職活動を進められると思い、登録することに決めました。もう一つ嬉しかったのは、期間が空いても、私のことをちゃんと覚えてくださっていたことです。実を言うと、2021年2月に、コンサルタントの方と最初の面談を行い、いくつかの企業をご紹介いただいて面接まで進んだのですが、折り合いがつかず、その時は見送ることになりました。それからしばらく転職活動をお休みしていたのですが、コンサルタントの方から年末年始のご挨拶メールが届いた時、「2022年はもう一度、転職にチャレンジしてみよう」という気持ちが沸いてきました。その後しばらくしてから電話をかけてみると、最後にお話してから半年以上の時が経っているにも関わらず、名前を伝えただけで、「あのカビルさんですよね!」と言ってくださって感激しました。頑張ろうという気持ちがさらに強くなりましたね。その電話からわずか2ヶ月後に、入社を希望していた会社から内定をいただくことができました。スムーズに事が運んだのは、G Talentキャリアコンサルタントの方がお力添えしてくださったおかげです。 「スキルアップを図れる職場環境」と「勤務地」が入社の決め手に ―現在の会社に入社を決めた理由は何ですか?3社から内定をいただいていましたが、技術系人材サービス事業を主軸とする企業への入社を決めた理由は2つあります。一つは、私が専門とするソフトウェア領域でのスキルや知見を活かしながら、スキルアップを図れる環境が備わっていたことです。もう一つ、決め手になったのは勤務地でした。今回、転職しようと思ったきっかけでもあるのですが、前職の勤務地と自宅の近隣には、5歳になる私の子供が通えるインターナショナルスクールがありませんでした。色々と探してみたところ、神奈川県内に、ぜひ通わせたい学校が見つかりました。できればその近くにある企業に転職したいと思っていたところ、同市内に、私の経歴やスキルにマッチする募集ポジションがあったんです。もちろん、探してくださったのはG Talentのキャリアコンサルタントの方です。色んなご縁と嬉しい偶然が重なって、今の会社に入社するに至りました。―現在のお仕事や職場環境について教えてください。現在私はリバースエンジニアとして、主に2つの役割を担っています。その一つは、既存のデスクトップアプリケーションをウェブアプリケーションに変更することです。そして、もう一つは、デスクトップアプリケーションのプログラムを解読して、基本設計書を日本語で作成することです。基本的には、どんなアプリケーションにも基本設計書があり、エンジニアはそれを元にコーディングなどの作業を行いますが、このデスクトップアプリケーションには、それがありませんでした。まさか自分が担うことになるとは思っておらず、日本語での作成で大変なことも多いですが、大きなやりがいを感じています。これらの業務と並行して、長年携わってきたウェブアプリケーションの知見を他のエンジニアの方たちに教えたりもしています。職場環境には、非常に満足しています。社員の方たちは親切で、分からないことや困ったことがあれば、親身になって丁寧に教えてくださいます。私の上司であるグループリーダーにおいては、入社1日目から私が安心して働けるよう、色々と気遣ってくださって、ありがたいかぎりです。働き方に関しては、会社が決めるのではなく、各自に裁量が委ねられています。オフィスに出社したければ出社し、在宅勤務の方が好ましい時は在宅勤務という風に、柔軟に自分で決めることができる点も気に入っています。 ソフトウェア開発の全行程を一人で完結できるITエンジニアをめざして ―今後の展望についてお聞かせください。一番の目標は、ソフトウェアを専門とするITエンジニアとして、ソフトウェア開発の入り口から出口までのプロセスを一人で完結できるようになることです。もう一つは、先々の話になりますが、グローバル市場に進出している日本企業で働きたいと考えています。私が日本企業に魅力を感じるのは、そこで働く人々が皆、和を尊ぶ心を持って働いていることです。企業それぞれのスタイルがあるので一概にそうとは言えませんが、これまで私が勤めてきた日本企業では、お互いの立場や価値観の違いを尊重しながら、共通の目標のために力を出し合う姿勢が醸成されていました。業務ではもちろんのこと、オフィスの掃除をする時でさえ、社長自ら、社員の方たちと同じように手を動かされていて素晴らしいと思いました。今の会社で職務を全うし、ITエンジニアとして一回り大きく成長することができた暁には、次なるステップを目指していきたいです。その時はまた、G Talentのキャリアコンサルタントの方にご相談させていただけたら嬉しく思います。ー最後に、日本での転職を検討されている外国籍ITエンジニアの方にメッセージをお願いします。風邪を引いたり、体調が優れない時には病院に行きますよね。その際、自分の症状を正しく伝えなければ、医師は原因を突き止めることができません。転職エージェントと求職者の関係もそれと同じで、自分のスキルや経歴について、嘘偽りなく伝えなければ、企業との間でミスマッチが起きるでしょうし、大きな問題に発展してしまうことがあるかもしれません。よく見せようとせず、自分ができることとできないことの線引きをしっかり行い、等身大の自分を伝えることが、転職成功への第一歩だと思います。それと同時に、転職先でやりたいことを明確にして、キャリアコンサルタントの方に伝えることも非常に重要だと思います。 インタビューを終えて いかがでしたでしょうか?新たに日本でのキャリアを目指す人、現在日本で働きながら転職を考えている人、本記事がそういった人たちのご参考になれば幸いです。G Talent/GitTapでは、グローバル人材の転職活動をご支援しております。各サービスの詳細は、下記バナーからご覧いただけます。お気軽にご相談ください。

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iOSアプリの開発からマネジメント、人材採用に至るまで。 転職直後よりマルチに活躍【転職成功者インタビュー】

G Talentでは、IT業界に精通しているバイリンガルのキャリアドバイザーが、外国籍ITエンジニアの転職を支援させていただいております。外国籍の方たちの日本でのキャリアにはさまざまな興味深いストーリーがあります。本特集ではそんなストーリーを、G Talentで転職成功した方たちにインタビュー。今回は、M・H様にお話を伺いました。 持ち得るスキルや能力を発揮し、さらに成長できる場を求めて ―これまでのご経歴について教えてください。 バングラデシュのMawlana Bhashani Science & Technology大学で情報通信技術の理学士号(エンジニアリング)を取得後、2013年から国内の企業でiOSエンジニアとして従事しました。その後、約5年間、国内数社で勤めたのち、日本企業からオファーをいただき、2019年に初来日しました。その会社で約2年間勤めたのち、キャリアアップを図るべく2社目となる日本企業に転職し、福岡に住みながら働いていたのですが、家族の事情により退職し、バングラデシュに一時帰国することになりました。幸いなことに、同時期に別の日本企業からオファーをいただきました。バングラデシュからのリモート勤務が可能な短期間の契約でしたので、約8ヶ月間、その会社で働きました。その後、2022年に日本に戻って再就職することを決め、同年11月に現在勤務している日本のフィンテック企業に転職しました。 ―日本で働こうと思ったきっかけは何だったのですか? そもそも日本を選んだ理由は、ITエンジニアの活躍の場が、母国に比べて圧倒的に多いからです。最近では、日本企業がソフトウェア会社を立ち上げるなど、新しい動きもありますが、バングラデシュのIT業界自体、現時点ではそれほど規模が大きくありません。私が日本での就職を選んだのは、自分が持ち得るスキルや能力を発揮し、さらに成長できる場を求めてのことでした。 キャリアコンサルタントと二人三脚で切り拓く、新しいキャリアへの道 ―G Talentにご登録いただいた理由をお聞かせください。人材紹介エージェントの中には、企業が募集するポジションの詳細を的確に理解していないために、条件がマッチしない相手にコンタクトを送るケースもあると聞きますが、G Talentのキャリアコンサルタントの方は全く違いました。連絡する前に、LinkedInで公開しているプロフィールを吟味し、私の経験やスキルをしっかり把握した上で、それらを存分に活かせる募集ポジションを探してくださったからです。これなら安心してお任せできると思い、すぐにG Talentに登録することを決めました。ちょうど日本に戻ってきたタイミングにメールをいただいたので、運命的なものを感じましたね。コンサルタントの方は、親身になってサポートしてくださり、私が投げかける質問に対しても、タイムリーに回答を返してくださいました。二人三脚で新しいキャリアへの道を切り拓いているような感じで、とても心強かったですし、感謝しています。 一番の魅力は、働きやすい職場環境&成長ポテンシャルを秘めた事業領域 ―現在の会社に入社を決めた理由は何ですか?QRコード決済サービスやモバイルメッセンジャーアプリケーションを取り扱う企業など、3社からオファーを受けました。その中で、仮想通貨を主軸事業とするフィンテック企業を選んだ理由は主に2つあります。1つ目は、面接を担当してくださった方のお人柄を通じて垣間見えた、フレンドリーで働きやすい職場環境です。現在の私の上司にあたる方だったのですが、前向きで親しみやすく協力的で、お話ししていて大変気持ちの良い方でした。そのような姿勢で接してくださったことが純粋に嬉しかったですし、上司の人格が社内の雰囲気を映し出しているようにも感じました。2つ目は、自分の専門知識やスキルを活かして、新しいものを生み出せる可能性に満ちた企業だと思ったからです。近年、急成長を遂げているフィンテック業界の中でも、仮想通貨は強固なセキュリティを確保するために、極めて高度な技術が必要不可欠です。事業の成長性はもちろんのこと、技術面においても飛躍的な進展が期待される分野であり、高いポテンシャルを秘めています。まさか自分が仮想通貨に関わることになるとは想像していなかったのですが、さまざまな難題に取り組むことで、技術力をさらに高められる領域に携わりたいという思いはずっと胸に秘めていました。今回の転職によって、図らずも夢が叶って大変嬉しく思っています。―現在のお仕事や職場環境について教えてください。現在私は、iOSエンジニアとして開発に従事しながら、チームのマネジメントも担っています。また、エンジニアの採用にも携わっており、毎週のように候補者の面接を行っています。さらに、会社として意思決定を行う会議にも参加しています。職場環境は、入社前の期待をはるかに上回る素晴らしいものでした。新しいアイデアを生み出し、試験的に試すことができますし、開発チームのメンバーをはじめ、社員の方々は皆、とても協力的でフレンドリーで、働きやすい職場そのものです。素晴らしいと思うのは、会社と従業員、上司と部下といった関係性を越えて、個人として互いを尊重し、ケアし合う文化が根づいていることです。中でもありがたかったのは、福岡を拠点に働き続けることに対し、快く理解を示してくださった上司の存在です。本社は東京にあるのですが、福岡は、前職の頃から住み慣れた街でしたので、できれば住み続けたいと思っていました。上司に相談したところ、「それなら福岡からリモートワークで働くのはどうですか?」と提案してくださったんです。2022年11月に入社し、最初の1週間は東京に滞在してオフィスで働きました。その後は、福岡から在宅勤務しています。上司やチームメンバーとの日常的なコミュニケーションはSlackで行っています。エンジニアの8割は英語を話しますので、会議などでは英語で意思疎通を図っています。英語があまり得意でない日本人のメンバーもいますので、翻訳ツールを使って意思を伝え合うこともあります。 今の会社で、着実なキャリアアップを図っていきたい ―今後の展望についてお聞かせください。給与などの待遇面を含めて、今の会社で働けることに大変満足しているので、長く勤めたいと思っています。エンジニアとしてスキルアップを図りながら、将来的にはキャリアアップして、管理職に就くことができたら本望です。そう遠くない未来に、仮想通貨は日本円や米ドル、ユーロなどの通貨に比肩する新しいスタンダードになると思います。株式市場でも、多くの人が仮想通貨への投資に興味を持つことになるでしょう。今現在も、私が勤める会社はこの分野で日本屈指の企業といえますが、いずれ国内トップに立つことになると確信しています。チーム一丸となって、明るい未来に向かって邁進していきたいと思います。また、現在はプライベートの時間を使って、バングラデシュの大学に通う学生を対象としたコミュニティをリモートで運営しており、毎週土曜日の1時間、無償でプログラミングを教えています。彼らは大学卒業後、日本をはじめ、ヨーロッパやシンガポールの企業で、ITエンジニアとして働くことを目指しているので、採用面接の心がまえなどについても教えています。日本での就職を希望する優秀な人材には、ぜひG Talentを紹介したいと思います。ー最後に、日本での転職を検討されている外国籍ITエンジニアの方にメッセージをお願いします。専門分野に関わらず、ITエンジニアとしての経験年数は単なる数字であり、誇れるスキルが伴っていなければ意味がありません。学ぶ気持ちを忘れずに、スキルアップの向上に努める気持ちを大切にすることを常日頃から心がけています。もう一つ重要なのは、報酬を追いかけないことです。自分が成長を続けるかぎり、報酬は後からついてくるものであると、私の経験からお伝えできます。新しいことにも前向きにチャレンジして、自分自身を磨いていけば、必ず自分にふさわしい仕事とめぐり合えると思います。 インタビューを終えて いかがでしたでしょうか?新たに日本でのキャリアを目指す人、現在日本で働きながら転職を考えている人、本記事がそういった人たちのご参考になれば幸いです。G Talent/GitTapでは、グローバル人材の転職活動をご支援しております。各サービスの詳細は、下記バナーからご覧いただけます。お気軽にご相談ください。

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転職を機に手にしたのは、公私共に充実の日々【転職成功者インタビュー】

G Talentでは、IT業界に精通しているバイリンガルのキャリアドバイザーが、外国籍ITエンジニアの転職を支援させていただいております。外国籍の方たちの日本でのキャリアにはさまざまな興味深いストーリーがあります。本特集ではそんなストーリーを、G Talentで転職成功した方たちにインタビュー。今回は、H・W様にお話を伺いました。 自然言語処理の研究に打ち込むかたわら、サポートエンジニアに従事 ―これまでのご経歴について教えてください。 中国の大学ではコンピューターサイエンスを専攻していました。卒業後、早稲田大学の修士課程で自然言語処理を学ぶために来日し、2022年3月に修士号を取得しました。自然言語処理の研究では、「どうすれば学術論文などの難解な文章を日常会話で使用するレベルの簡単な文章にできるか」をテーマに取り組み、テキストの生成モデルを開発しました。ITエンジニアとしてのスキルだけでなく、実務で必要なビジネススキルも身につけたいと思い、在学中からの1年間、外資系の通信機器メーカーでサポートエンジニアに従事しました。大手通信キャリアからのルーター故障などの問い合わせから、海外のITエンジニアとの連携のもとに原因を分析・特定し、クライアントに報告するまでの一連の流れを担当しました。チームの先輩方と比肩する案件数を担う中、最も難易度が高かった案件を無事に終えたタイミングで、転職活動をスタートしました。その過程でG Talentとの出会いがあり、日本のAIリーディングカンパニーをご紹介いただき、2022年8月から同社のAIエンジニアに従事しています。 ―来日するきっかけは何だったのですか? 最初のきっかけは語学でした。高校2年の頃、日本語に興味を持つようになって独学で勉強を始めたんです。その後も勉強を続け、大学1年の時に日本語能力試験を受けてみたら、最も難易度の高いN1に合格することができました。語学力を活かしながら日本の大学で自然言語処理を学びたいと思い、来日した次第です。日本に暮らして4年になりますが、中国とは文化や商習慣も違うので、当初は驚くこともありましたね。例えば、日本の企業ではプロダクトやサービスを開発・提供したあとに対価が支払われますが、母国では先払いが一般的です。もし私が日本で会社を経営するとしたら、資金繰りが大変だろうなと想像したこともあります。 わずか2週間での内定、手厚いサポート ―G Talentにご登録いただいた理由をお聞かせください。G Talentの存在は、転職活動を進める中で知りました。ハイキャリア外国籍エンジニアのための転職エージェントとして、注目のベンチャー企業やグローバル企業などの厳選された求人をご紹介いただけるとのことで大変興味を持ち、自分から連絡したのが全ての始まりです。メールを送ってみると、キャリアコンサルタントの方からすぐに返信が届いて驚きました。その後もやりとりを重ねる中、常に迅速なレスポンスを返してくださったので、大変心強かったです。私の経験やスキル、希望を細かくヒアリングした上で、最適な企業をご紹介いただきました。手厚くサポートしてくださったおかげで、2週間という短期間で、入社を希望した企業から内定をいただくことができました。 身につけたあらゆるスキルを活かせる企業との出会い ―現在の会社に入社を決めた理由は何ですか?G Talentにご紹介いただいたAI企業は、私が自然言語処理の研究を通じて得た知見をはじめ、プログラミングのスキル、現場で培ったビジネススキルを活かせる理想的な会社でした。自然言語処理、音声認識、画像解析の技術に、データ構造化技術を融合させるユニバーサルデザインによって、誰もが価値を共有できる未来社会を実現するという会社のビジョンに深く共感しました。前職で身につけた、チームでの働き方やレポート作成能力、顧客対応力などのさまざまなビジネススキルを実務で活かすことができています。最先端AI技術の研究開発を推進する企業で働けることを幸せに思います。―現在のお仕事や職場環境について教えてください。AIエンジニアとして、弊社独自の高精度情報検索サービスの開発に携わっています。例えば、「G Talentは、どのような事業を行っている会社ですか?」といった自然な質問文があるとします。私たちのサービスを使ってこの文章を検索すると、蓄積された知識・知見の中から、類似性の高い情報を収集・加工した回答を得ることができます。AIによって導き出された回答が期待に沿うものと違った場合は、回答順位のプルダウンメニューを操作して、次順候補の回答を探し出すことも可能です。全く新しいサービスですので、新しい知識を習得しながら実務に活かしていくなど、やるべきことは多々ありますが、今後さらに極めていきたい唯一の分野ですので、その大変さも楽しんでいます。働き方に関しては、お客様との打ち合わせを除いて、基本的にリモートワークです。勤務する場所や時間帯も、各自の裁量に委ねられているので、非常に柔軟な働き方ができています。今、日本人の女性とお付き合いしているのですが、彼女は平日休みの仕事に就いています。一緒に過ごす時間をつくるために、平日の午後に休みを取り、週末に稼働することもよくあります。 最たる目標は、自然言語処理スキルの向上 ―今後の展望についてお聞かせください。一番の目標は、自然言語処理技術を磨き上げ、スキルアップを図ることです。ITエンジニアとしてさらに成長できた時には、次なるステージを目指してキャリアアップしていきたいと思います。プライベートの話になりますが、来日してから4年間、中国には帰っていないので、近々、旅行をかねて彼女を連れて戻りたいと思っています。私が日本語に興味を持ったことをきっかけに、日本に留学することを選んだように、彼女も中国語を学んでいて、中国の文化に強い関心を持っている人です。彼女の希望によっては、将来、中国に移り住むことになるかもしれません。人生を共に歩んでいきたいと思える人に出会えたことで、仕事に対するモチベーションもさらに高まり、公私共に、充実した毎日を過ごせています。 インタビューを終えて いかがでしたでしょうか?新たに日本でのキャリアを目指す人、現在日本で働きながら転職を考えている人、本記事がそういった人たちのご参考になれば幸いです。G Talent/GitTapでは、グローバル人材の転職活動をご支援しております。各サービスの詳細は、下記バナーからご覧いただけます。お気軽にご相談ください。